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( ^ω^)彼らは('A`)意志を貫く( ・∀・)ようです



308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 01:03:17.43 ID:rEnWJcqoO
西暦2122年、世界は一つの政府の名の下に纏まりを見せていた。

世界から戦争や飢餓が無くなり、画一化された社会が形成されていく。

そんな中----

人間同士の争いが鎮静化した同時に、人間に敵対する者達が現れた!

Void Illusion Peacemaker.

--通称V.I.P--

空虚なる幻想の調停者と名乗る、古今東西の妖怪、悪魔、鬼達が世界の裏で暗躍し始めたのだ!

そんな世界でそれぞれの意志を貫く戦士達が、V.I.Pに戦いを挑んで行く!




一人は父の敵を討つために--


    ('A`)




309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 01:05:16.51 ID:rEnWJcqoO
また一人は己の優秀さを示すために--



    ( ・∀・)



そしてまた一人は、大事な者達を護るために--


     ( ^ω^)





310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 01:08:34.89 ID:rEnWJcqoO
彼らは地球意志、ミストを身に纏い悪鬼達と戦い意志を示して行く!

それぞれの思いが交錯する時、世界は新たなるステップを迎えるだろう。

    意志を----

    ----曲げるな!


   ----貫き通せ!






( ^ω^)彼らは('A`)意志を貫く( ・∀・)ようです
 
 
311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 01:11:53.51 ID:rEnWJcqoO
----世界統一政府日本特府会議場(旧国会議事堂)

( ´∀`)「奴らの動向はどうなっている?」

中央に座る、温和な笑みを見せる男が口を開いた。

--この男の名は茂奈。

日本地域の代表として、この場を纏めている。

ξ゚⊿゚)ξ「未だ掴めておりません……」

それに対して、巻き毛の少女が立ち上がり答える。

--彼女の名はツン。
フランス人とのクオーターで、日本V.I.P対策委員会所属の科学者である。

その返答に、何をやっているのだ等と、議事堂に座る各界の重鎮達は口々に不平を漏らしていた。



313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 01:13:59.74 ID:rEnWJcqoO
小娘。未熟。無能。

内容は全て小汚い罵詈雑言で、まともに聞く気力も起きない。

ξ゚⊿゚)ξ(何もしない癖に……)

少女は内心毒づきつつも、表情には出さず罵倒や嘲笑に堪えていた。

( ´∀`)「静粛にしたまえ!」

中央に座る男の一喝で、さざ波が止む。

( ´∀`)「それで? 対策は講じてあるのか?」

ξ゚⊿゚)ξ「現在奴らのミストを、探知する装置を開発中です。 四日ほどお待ち下さい」

( ´∀`)「解った。 戦力の方は?」

場に緊張が走る。
秘匿されて来た切り札が遂に完成したのだ。

今回の会議はこれについての発表がメインであった。


315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 01:21:10.99 ID:rEnWJcqoO
これに関してはツンにも、自信がある。

ξ゚ー゚)ξ「お任せ下さい! ドクオいえ--ミストドライバーはかならず奴らを叩き伏せる事でしょう!」

議事堂にやっと弛緩した空気が流れた。

所詮この場に居る者達は、保身が一番なのだ。
身の危険さえ取り除ければ、殲滅など二の次となる。

ξ゚⊿゚)ξ(はぁ……)
ツンはくだらない保身の場に飽き飽きとしていた。

ξ゚⊿゚)ξ(早く帰りたい……)

( ´∀`)「では議会を閉会する。 各省庁は連係に当たり、ツン君のサポートをお願いする」

この言葉はツンにしてみれば、神の救いにすら感じられる。

そして、はっと官僚達が立ち上がり返事を受け立ち上がりツンに頭を下げる。

ツンも宛てにならないだろうなと思いながらも、頭を下げ議事堂から出て行った--


317 :うわぁ……NGワード使ってて自分で書き込み見えてねーでやんの……:2010/10/28(木) 01:24:26.17 ID:rEnWJcqoO
--議会場の出口の脇に、一人の冴えない高校生が佇む。

その場に似つかわしくない、よれたブレザーに陰欝な雰囲気の男はツンが出て来るのを見咎め近づいて行った。

('A`)「お疲れさん」

ξ゚⊿゚)ξ「本当よ。 ドクオすぐに研究所に戻るわよ!」

('A`)「あいよ~」

ドクオと呼ばれた男は気のない返事をして、ツンの後をついて長い廊下を歩いて行った。


319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 01:26:50.08 ID:rEnWJcqoO
J( 'ー`)し「文太郎ーごはんよー」

( ^ω^)「今行くおー」

一階から文太郎と呼ばれた少年の母親が呼んでいる。

彼は自室で、ここ最近の猟奇殺人についての、考察サイトを眺めていた。

パソコンを消して、食卓へと向かう。
階段をギシギシと降りながら、彼は少し憂鬱な気分になっていた。

それは、友人の事だ。
彼の友人のドクオは、家族を同じ様な事件で無くしていた。

それ以来こう言った事に妙に、首を突っ込みたがるのだ。
10年来の幼馴染みとしては、心配になる。

( ^ω^)(ドクオ……良い加減忘れるお)

彼は食卓に着き、自制を知らない親友の緩衝材になれればと考えていた--


--グロテスクな爪や肉塊、血痕が残る部屋で血に濡れた白衣を来た男が立っている。

ブルーライトに照らし出された巨大な試験管を見つめる表情は、狂気を孕んでいた。

(-@∀@)「くくくっ……あと少しだ。 あと一つ……、念願の素材が手に入れば完成する……はははははははぁはぁーはっははぁ」

狂笑がいつまでも木霊していた。



324 :猿る:2010/10/28(木) 01:54:02.68 ID:rEnWJcqoO
三人が三人共、それぞれの理由を持っている。

戦いのゴングはもうすぐ鳴り響くだろう。

その時彼等は何を感じ、何をするのだろうか?

それはまだ解らない。

だが意志という柱を守り、世界を巻き込み物語を紡ぐ事だろう。

~~NEXT SCENE COMING SOON~~







327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 02:03:18.92 ID:rEnWJcqoO
>>308-311>>313>>315>>317>>319>>324

すいません内容はやっつけで終わらせました。

改行とかブーン系っぽい演出の練習で書いてます。

とりあえずヒーロー物のプロローグ的な感じです。

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