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無題


117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/11(水) 23:33:58.98 ID:oZTRMzi60 [3/7]
 全ての授業が終了し、生徒達が賑やかに下校し始める夕暮れの生徒指導室。
 もしもそこに呼ばれてしまった場合、何百何千もの生徒を更生してきた凄腕の教師とご対面する羽目になる。
 生徒本人の意思に関係なく。

(´・ω・`)「という訳だ。君が米俵に乗って登校したいのは分かるが、どう見ても危険なんだ。分かってくれるかい?」

 ショボン先生。彼こそ何人もの生徒の自殺を阻止し、何十もの生徒を裏世界から救いだし、何百もの落ちこぼれに自信を取り戻させ、何千もの生徒の目を正面から受け止めてきた、まさに歴戦の指導者である。今回そのショボン先生が相手にするのは、

lw´‐ _‐ノv「はい、PSPには無限の可能性が秘められている、と。先生はそう仰りたいのですね」

 森羅万象の裏側から接触してきたとしか思えない、とある女の子である。

(´・ω・`)「……。君の登校の仕方に、近隣の住民から心配の声が届いているんだよ。もし落ちたら痛いじゃ済まないだろう」

lw´‐ _‐ノv「PSPは2000にVerUPする際に十徳ナイフを内蔵し、より親しみやすくなりました。しかしそれは間違いだった、そうですね?」

 本来家庭用のゲーム機であるPSPには、家庭で使える便利グッズより、もっと他に内蔵するべきものがあったのだ。
 ゲーム機は便利グッズではない。本当に必要とされているのは、よりプレイ時間を有効に快適に楽しめる機能。

(´・ω・`)「――そう、そこで登場したのがPSP3000だ。十徳ナイフはカットされ、代わりにコーヒーミルが搭載された。これにより、午後のゆったりとした時間が――おい」

lw´‐ _‐ノv「はい」

(´・ω・`)「いい加減にしてくれないか。なんなら、君の秘所を使い物にならなくしてあげようか」

 ショボン先生。彼こそ何人もの生徒の自殺を阻止し、何十もの生徒を裏世界から救いだし、何百もの落ちこぼれに自信を取り戻させ、何千もの生徒の目を正面から受け止めてきた、まさに歴戦の指導者である。



118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/11(水) 23:34:30.04 ID:oZTRMzi60 [4/7]
lw´‐ _‐ノv「……」

 身の危険を感じた彼女は、咄嗟に荒ぶる不死鳥のポーズをとる。
 これは彼女が長きに渡る年月を掛けて『荒ぶる鷹のポーズ』を発展させた、新しい威嚇のポーズである。
 ポーズそのものは荒ぶる鷹のポーズと変わらないものの、銃で撃たれようが刃物で刺されようが何度でも立ち上がりポーズをとる不屈の精神力が必須となる為、中級者向けのポーズと言える。

lw´‐ _‐ノv「私が米俵から転落する事はない。だが、どうしても駄目だと言うのなら、明日からはもう使わない」

(´・ω・`)「ありがとう、物分りの良い生徒は長生きするよ。分かったならもう帰って宜しい」

 次の日、彼女は白米の集合体である『米々の翼』を背中から生やして華麗に登校し、昼休みを向かえないうちに再び生徒指導室に呼び出された。

(´・ω・`)「おかえり。とりあえず下を全部脱ごうか。いや、私が脱がしてあげても良いのだけれど」

 ショボン先生。彼こそ何人もの生徒の自殺を阻止し、何十もの生徒を裏世界から救いだし、何百もの落ちこぼれに自信を取り戻させ、何千もの生徒の目を正面から受け止めてきた、まさに歴戦の指導者である。

lw´‐ _‐ノv「乗り物から転落する事はない。自力で飛んできたのだから」

(´・ω・`)「そういう事言ってんじゃねえんだよ。地面に足つけて、歩いて登校しろと言ってるんだよ。早く脱げ」

 次の日、彼女は玄米ロードを学校まで掛け、歩いて登校した。
 玄米ロードとは、玄米によって形作られた橋であり、自分のいる位置から目的地へ届く、さながら虹の如き道である。

(´・ω・`)「よう、今日は帰れると思うなよ」

 体育の時間、体育倉庫に呼び出された素直シュールは、マットの上に押し倒された。
 ショボン先生。彼こそ何人もの生徒の自殺を阻止し、何十もの生徒を裏世界から救いだし、何百もの落ちこぼれに自信を取り戻させ、何千もの生徒の目を正面から受け止めてきた、まさに歴戦の指導者である。




119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/11(水) 23:35:01.12 ID:oZTRMzi60 [5/7]
lw´‐ _‐ノv「一本、そこまで」

(´・ω・`)「やったッ! 勝ったァァァァァァ!」

 主力部員の大怪我、幽霊部員が起こしたトラブル、そして柔道嫌いの教師とのぶつかり合い。
 誰もが光を失い、諦めようと膝をついたあの日から、二年半。
 流してきた血は誰より多く、飲み込んだ涙は誰より多く。
 支え合い、足を引っ張り合い、それでも前に進む事を諦めず、自分達の行く道を疑わなかった。
 勝利の咆哮と歓喜の涙。それを囲む掛け替えのない仲間達。
 本当に大切なものは、最初からここにあった。

(´・ω・`)「……」

lw´‐ _‐ノv「……」

 流石のショボン先生も、顔が強張る。
 別にボケに乗るような柄じゃないし、そんな状況でもない。
 でもまるで、別の世界に引きずり込まれたかのように、乗せられてしまった。
 それだけではない、彼はついさっきまで柔道着を身に羽織り、汗だくの仲間達と抱き合いながら全国大会優勝の感動を味わっていたのだ。
 幻覚とも妄想とも違う、まるで現実で起こっている夢とでも言うべきものだった。

(´・ω・`)(今のは一体)

lw´‐ _‐ノv「先生、重いのでどいてもらえますか」

(´・ω・`)「ん。ああ、すまない。そうはいかないんだ。今から君を犯すからね」

 言いながら、手際良く彼女の上着のボタンを外していく。
 上着をひん剥き、白い肩と下着が露わになる。


120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/11(水) 23:35:33.23 ID:oZTRMzi60 [6/7]
(´・ω・`)「君で何人目かな。ふふ、僕くらい信用を得るとね、君が後で何を叫ぼうが誰にも信用してもらえないんだよ」

 ショボン先生。彼こそ何人もの生徒の自殺を阻止し、何十もの生徒を裏世界から救いだし、何百もの落ちこぼれに自信を取り戻させ、何千もの生徒の目を正面から受け止めてきた、まさに歴戦の指導者である。

(´・ω・`)「でも膣内に精液が残ると流石にまずいから、避妊だけはしてあげる。安心していいよ」

 下着の中に手を入れ、胸を揉みしだきながら膝を使って開脚させる。

lw´‐ _‐ノv「……」

(´・ω・`)「表情が崩れないなぁ。まぁ、最後まで無表情だった子なんて今まで見た事ないけどね」

lw´‐ _‐ノv「先生はお尻もいけるクチか」

(´・ω・`)「勿論。でも駄目、今日は君のここを思う存分使わせてもらう予定だからね」

 尻を差し出せば前は勘弁してもらえるとでも思ったか、とショボン先生は薄ら笑い、開脚状態の彼女のスカートを捲る。

(´・ω・`)「じゃあ味見させてもらおうか」

(´・ω・`)「初めて、なんだ。優しくお願い」

(´・ω・`)「へぇ、でも初めてにしちゃひくついてるよ」

(´・ω・`)「意地悪しないで……」

 四つんばいになるショボン君。
 今から自分が、大好きなショボン君の初めてを貰う。
 感動で胸が苦しくなってくるのが、はっきりと分かった。

121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/11(水) 23:36:05.07 ID:oZTRMzi60 [7/7]
(´・ω・`)「ごめんよ、ローション代は後で払うから」

(´・ω・`)「つまらない事を今気にする必要はないよ」

 ごめん、と彼は申し訳なさそうに笑う。
 その表情も、堪らなく好きだった。

(´・ω・`)「じゃあ、いれるよ」

(´・ω・`)「うん、きて」

 愛に性別なんて関係ない。そう言ってもらえたのが嬉しかったあの日。
 いつか一緒になれたらと思っていて、そう思っていたのが自分だけじゃなかったと知ったときの感動。
 本当の愛、それを証明出来る日がくるなんて。

lw´‐ _‐ノv「じゃあな先生。そろそろ授業が終わるから私は行く。風邪には気をつけるんだ」

 彼女が去った後、そこには自分のモノを自分に入れる一人の男の姿が残されていた。
 素直シュール。
 彼女は他人を『招待』する事が出来る。
 自覚はなく、手加減もない。
 
 森羅万象の裏側から来た彼女は、今日もどこかで自由に在る。
 



 END

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