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五月の五レス短編祭り


563 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/21(金) 20:41:53.04 ID:AUDSU2zN0

【五月の五レス短編祭り】
○概要
>>315-320に挙げられた題で五レスの短編を書く
○日時
五月二十一日(金)午後九時開始

・5月病
・こいのぼり
・体育祭
・クラス替え、出来ない友達
・五月晴れ
・蒼天

もうすぐですね




570 名前:( ^ω^)は真っ黒な顔でも真っ赤な瞳でもないようです 1/5:2010/05/21(金) 21:17:26.13 ID:4WMdduwB0

よく晴れた蒼天の日の太陽はこの公園を鮮やかに照らしている。
そんな中で一人の男がずっとベンチで座っていようが、
あまり気にされないのはこの公園が他よりかは多少大きいからだろうか。
ゴールデンウィークだから男性が一人でいようがおかしくないからか。

( ^ω^)「……」

いや、違う。あまりにも彼がおかしな行動をとるような人物には見えないからだ。
それほど、彼は公園に似合っていて温和に見える人だった。
現に四月もこうやって、または別の場所で同じようなことをしようとしていても、
誰も彼が犯人だったとは思いもつかなかったのだ。

色々な場所に貼られている。

自販機の隣のゴミ箱や遊具近くの針葉樹、こいのぼりに使うポールにまで。

彼への注意を促す張り紙が。

『最近、この公園や近隣の公園で誘拐が起っています。
 あなたの家族が決して狙われないという可能性はありません。
 しっかりと目を離さないで見守ってくださるよう、お願いします。』

そしてその対象は、自分がその対象になっていることも知らずに無邪気に遊んでいる――――




574 名前:( ^ω^)は真っ黒な顔でも真っ赤な瞳でもないようです 2/5:2010/05/21(金) 21:19:57.87 ID:4WMdduwB0

ベンチに座る僕の前のにも自分の姿が描かれている紙が貼られている。
いたるところで見つかるその貼り紙は、僕をとても恐ろしく描いている。
真っ黒な顔で真っ赤な瞳。そんな姿で、楽しんでいるその獲物をひどい目でにらんでいる。
誰が見ても、それが僕と全く違うから気付かないんだろう。

▼・ェ・▼「ワン!」

( ^ω^)「お?」

赤い首輪をした一匹の犬がすり寄ってきた。

ζ(゚ー゚*ζ「あ、すみません……」

この少女が飼い主のようだ。

( ^ω^)「いや、大丈夫ですお。元気があっていい犬ですお」

ζ(゚ー゚*ζ「すみません……」

( ^ω^)「でも、誘拐なんてのも心配しなくてよさそうですお」

ζ(゚ー゚*ζ「はい。これならどんなことがあっても大丈夫だと思います」

僕の性癖は異常だ。誰にも言ってないけれどそれだけはわかる。
どうしても抑えきれなくて、ついやってしまって、そして殺している。
今日行動を成功すればこの公園で三回行ったことになる。

僕の目の前にいるのは、対象から外れている。年を少し取りすぎているのだ。
ここの誘拐の話を少しして、彼女は去った。僕の事を話していたのにそれが僕だと気付かない。






576 名前:( ^ω^)は真っ黒な顔でも真っ赤な瞳でもないようです 3/5:2010/05/21(金) 21:21:49.02 ID:4WMdduwB0

ちょっとすると、僕の目の前に幼女が歩いていた。

⌒*リ´・-・リ「こ、こんにちは」

目があってしまったので、軽く会釈する。
両腕に子猫を抱いていた。

五月晴れにはまだ早いが、この時期はよく晴れる。
ペットを連れて散歩をする子供もよく見かけるようになった。
そうでなければ、僕がここにいるわけないのだ。

( ^ω^)「おっ、かわいいお」

⌒*リ´・-・リ「えっと……その……あ、リリって、言い……ます」

( ^ω^)「リリちゃんかお。こんな可愛いな名をつけてもらえて本当にいい猫だお」

僕は彼女の持っている猫の頭をなでた。

(*゚ー゚) 「ニャー」

⌒*リ´;・-・リ「え……ご! ごめんなさい! 猫の名前はしぃです! さようなら!」

( ^ω^)「お?」

恥ずかしそうに顔を真っ赤にして走って去って行った。
五月病にでもかかっているのか。呆けていて、間違えて自分の事だと勘違いしたのだろう。
その行動は確かに可愛かったが、今のご時世、そんな言葉を幼女に言ったらお終いなのに。
そして悪いが、雌には興味が無いのだ。





579 名前:( ^ω^)は真っ黒な顔でも真っ赤な瞳でもないようです 4/5:2010/05/21(金) 21:23:50.02 ID:4WMdduwB0

(;∀ ;)「ぅぅ……ぅぅ……」

今度は、さっきと同じくらいの歳の男子だ。
悲しそうに泣いている。こんなのを見てほおっておけるわけが無い。

(;^ω^)「ど、どうしたんだお?」

(;∀ ;)「ギコー。ギコー!」

何とか落ち着かして話を聞いた。
子供なので話はぐちゃぐちゃだったが何とか理解出来た。
ギコというのは、この子の隣に住んでいていつも仲良く遊んでいた友達らしい。
それも、クラス替えをしても友達の出来ない自分に仲よくしてくれた唯一の友達らしいのだ。

(;∀ ;)「体育祭が、あるからって、いつも、一緒に、走るの、手伝ってくれて」

数日前、いつものようにここで走っていた時にギコが先に行ってしまったらしいのだ。
追いかけても追いかけても見つからず、今でも探しているらしい。

(;^ω^)「大丈夫だお。きっと見つかるお!」


思い出す。家へと連れ帰り、這いつくばらせ、そして――――
ああ、何ということだ。僕はこの友達を、犯して殺してしまったのだ。
鈍器で殺す時のあの泣きわめく姿を思い出して、今でも興奮する。

(;^ω^)「でも、なんてひどいことをしてしまったんだお……」

罪悪感が募りだした。しかし何故だろう。やはり僕の性癖はおかしいのだ。
それでもまだ、今日も同じことをしてしまおうとしている。






582 名前:( ^ω^)は真っ黒な顔でも真っ赤な瞳でもないようです 5/5:2010/05/21(金) 21:25:32.58 ID:4WMdduwB0

いた。夕暮れになってやっと見つけた今日の獲物だ。一人で迷子になったのか。
可愛い服を着ているが、僕にはわかる。雄だ。

( ^ω^)「お、こっちへこいお」

僕が言うと、だいたいの子はこっちへ向かう。
楽しそうに歩いていたその子も同様に……そして、抱き上げる。
周りに誰もいないことを確認して僕は走ろうとした。

('、`*川「ちょっと待って下さい!」

後ろから声がした。気付かれてしまったのだ。僕の行動が。

('、`*川「それ、うちの子ですよね? うちの子に何しようとしたんですか?」

振り向くことすらできない。走って逃げだすこともできない。
抱えたこの子を下すこともできないのだ。

('、`*川「もしかして、最近はやりの誘拐犯ってあなたのことですか?」

振り返った。僕の顔を見ると女は少し意外そうな顔をする。
僕の性癖はおかしい。どうしてこんなことをするようになってしまったのか。
もしかすると、犯人が自分だと気付かれずにいるのが好きだっただけなのかもしれない。
きっと、そうだったのだろう。それに僕は興奮していたのだ。

('、`*川「あ……えっと。今、警察を呼びますね? いいですよね?」

僕は軽くうなずいた。彼女は困惑したそぶりで警察に通報し始めた。
彼女の隣の立て看板にも僕の姿が描かれていた。
真っ黒な顔で真っ赤な瞳。そんな姿で、楽しんでいる犬と猫をひどい目でにらんでいた――――




584 名前:( ^ω^)は真っ黒な顔でも真っ赤な瞳でもないようです 6/5:2010/05/21(金) 21:29:38.00 ID:4WMdduwB0

>>570 >>574 >>576 >>579 >>582

以上です。
誰もいないのかと思ったらたくさんいてびっくりしました。
先陣切ってもよかったのか、今ではちょっと緊張しています。




589 名前:ひとりぼっちになってしまったようです1/5:2010/05/21(金) 21:45:47.17 ID:AUDSU2zN0

チャイムが鳴って先生が出て行くとすぐに教室は喧騒に包まれた。
机を並べて昼ご飯を食べたり、談笑したり、一緒にゲームをしたり。
それが不協和音のように耳触りに感じて、俺は教室から意識を逸らすべく窓の外に視線を向ける。

('A`)(空は五月晴れ……俺の心はブリザード……)

2年生に進級してから一ヶ月と少し。俺は新しい友達が作れずにいた。

('A`)(あの時、あんなに強がり言うんじゃなかった……)

――ひと月前――

(;^ω^)「なんだか緊張してきたお……」

(´・ω・`)「別にブーンが緊張したって結果が変わるわけでもないんだから」

('A`)「そうだぜ。なぁに、どうせ今年も三人一緒に決まってるさ」

新しいクラス分けが張り出された新2年生で賑わう廊下のあちこちから、歓声と悲鳴が聞こえてくる。
その光景を少し離れたところから三人で眺めていた。

明るくて誰にでも好かれるブーン。真面目で優しいショボン。そして俺。
幼馴染の俺達三人は小学校の頃からずっと同じクラスだった。
神様が粋な計らいをしてくれている、なんて考えた事もある。
当然、今年だって三人一緒にしてくれる。そう思っていた。






591 名前:ひとりぼっちになってしまったようです2/5:2010/05/21(金) 21:46:44.05 ID:AUDSU2zN0

( ^ω^)「あった、A組だお」

(´・ω・`)「僕もAだ。今年もよろしく、ブーン」

(;'A`)「…………っ」

隣でふたりが無事に同じクラスになった喜びを分かち合っている。
本当に嬉しそうにしているもんだから、伝えるのがなおさら辛かった。

(;'A`)「……B」

(;^ω^)そ「……えっ!?」

(;´・ω・`)「そんな……」

ここに来て神様は俺にだけ愛想を尽かしたらしい。
ふたりがいない、という恐怖。これからどうすればいいのか、という焦り。
ジェットコースターが急降下する直前の、血の気が引くような浮遊感に襲われる。

(;^ω^)「ド、ドクオ……大丈夫かお……?」

(;'A`)そ「っ!? あ、ああ……」

急に聞こえたブーンの声に思わず体がびくりと跳ねる。
声のする方を見ると、ブーンとショボンが心配そうな目で俺を見ていた。


592 名前:ひとりぼっちになってしまったようです3/5:2010/05/21(金) 21:47:36.58 ID:AUDSU2zN0

(;´・ω・`)「何回も呼んだんだけど……全然反応が無いから焦ったよ」

(;^ω^)「ドクオ、本当に大丈夫かお? ドクオは昔から人見知りする奴だったし……」

(;'A`)「お、おうよ! だってもう高2だぜ? いつまでもお前らの知ってる俺じゃねえよ!」

( ´ω`)「そこまで言うなら問題ないんだろうと思いたいお……」

いつまでも仲良く同じ道を歩いて行ける訳がない。それが偶然今だっただけだ。
昔よりはマシになったが、未だに人見知りは治ってない。
でも、ふたり以外にもよく話す奴だって割といる。
不安が頭の大部分を占めているけど、やっていける自信も少なからずある。
何より、大切な親友に無駄な心配なんてかけたくない。

('A`)「そうしょぼくれんなよ、ブーン。これじゃどっちがショボンか分からないぜ」

(´・ω・`)「冗談を言う元気があるなら心配ないかな。
もしダメなら……いつでも遊びに行くし、僕達のクラスに来ていいからね」

('∀`)「ありがとよ。でもお前らも自分のクラスの付き合いってもんがあるだろ。
  俺のせいで逆にお前らに友達が出来ません、ってなったら洒落にならねぇ。
  そのうち大勢連れて遊びに行ってやるさ」

なるべく、いつも通りの笑顔を作って強がって見せた。

~~~~~~

('A`)(その結果が……これか)






594 名前:ひとりぼっちになってしまったようです4/5:2010/05/21(金) 21:48:31.10 ID:AUDSU2zN0

いくら意識を逸らそうとしても、幸せそうな喧騒に飲まれそうになる。
クラスメイトと交わすのは「ごめん、それ取って」みたいな業務的な会話のみ。
よく話していた奴らも、ここでは俺なんていないかのように振る舞っていた。

('A`)(そういえば……あいつらみんな、元々はブーンとショボンの友達だったな……)

それをまるで最初から自分の友達だとカウントしていた。
馬鹿か、俺は。そうだ、馬鹿に決まってる。

('A`)「昼飯食うか……」

外の景色から視線を戻して、自分の机の上を片づけながら少し大きめの声で呟いてみる。
それを聞いた誰かが「じゃあ一緒に食べようぜ!」なんて誘ってくる訳などないのに。

(;'A`)「あっ……あららら……」

ぼんやりしながら片づけていたら、筆箱を落としてしまった。
蓋が開きっぱなしだったせいで中身が盛大に床にぶちまけられる。
慌ててしゃがみこんで散らばったペンを回収していく。

(;'A`)「あっれ……? 消しゴムがねぇな……」

変な跳ね方でもして遠くに行ってしまったのだろうか。
なんて考えた矢先、頭上から透き通った声が聞こえた。

「あの……」

('A`)「ん……?」



595 名前:ひとりぼっちになってしまったようです5/5:2010/05/21(金) 21:49:55.76 ID:AUDSU2zN0

川д川「これ……今転がって来たよ」

見上げると、夜の海のように黒い長髪で、顔の隠れた女の子がいた。
差し出された白い手には、俺の消しゴムがちょこんと乗っかっている。

('A`)「あ、ああ……ありがとう」

久しぶりの普通の会話に、思わずどもりながら消しゴムを受け取る。
そのまま自分の席に戻るため、振り返ろうとした時――

川д川「ね、ねえ……」

目的を果たしたはずの黒髪の女の子は、俺を呼び止めた。

(;'A`)「……な、ななな何?」

川д川「まだお昼ご飯食べてない?」

(;'A`)「う、うん……」

川*д川「私も……まだなんだ」

前髪の間からチラリと見える顔は、心なしか赤く見えた。
何故そうなっているのか、その理由は分からない。

川*д川「だから……その……あの……」

でも、彼女が言おうとしてる言葉は、本当は俺が言わなければいけないのは分かった。

('A`)「あのさ、よかったら俺と一緒に――」





600 名前:ひとりぼっちになってしまったようです:2010/05/21(金) 21:55:11.98 ID:AUDSU2zN0

以上、代理投下でした





604 名前:('A`)(´・ω・`)シャボン玉飛んだ、のようです 1/5:2010/05/21(金) 22:01:39.41 ID:UUYerFQk0

*(‘‘)* マト*・д・)メ
 ( )  ( っ━

             .  o (´・ω・`)
  マト*>д)o━ 。  ゚ o  ○  O 
*( ‘‘)*        ゚  ('A`) 。 .
       フーッ

マト*>д<)メ「わぁい! シャボン玉だ! シャボン玉!」

*(‘‘)*「わあ! まるでカズノコみたい! 素敵!」

マト;・д・)メ「カズノコ?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

フヨフヨ(´・ω・`)「やあ、僕ショボン玉だよ! よろしく」

('A`)フヨフヨ「あ、こんにちは、ドクオっていいます」

フヨフヨ(´・ω・`)「シャボン玉に生まれたからには、
         子供をたくさん喜ばせてから散りたいよね」         (ショタハァハァ)

(´・ω・`)「ほら、例えば、高いところまで飛んでいったら、あの子達も喜ぶんじゃないかな」

('A`)「そうですね、どうせなら“屋根まで飛んで、壊れて消えた”いですね」

「クク……、所詮はシャボン玉、その程度か……」

(;'A`)(;´・ω・`)「「だ、誰だっ!?」」




606 名前:('A`)(´・ω・`)シャボン玉飛んだ、のようです 2/5:2010/05/21(金) 22:03:13.35 ID:UUYerFQk0


               (∵)  パタパタパタパタ……
 .三三三三三三三]>||
               ||
   Σ####ミ川 ゚ -)>||
               || 「バババアァ――――‐ン!!」
    Σ###ミlw´ ‐ _ノ>||           ______
               ||          ///////
    Σ##ミノハ ゚⊿)>||          ////////
               ||       └┬──────‐
               ||         │    家

Σ##ミノパ⊿゚)「クク……」

Σ###ミlw´‐ _‐ノv「我らは邪神・エビスに仕える者……」

Σ####ミ川 ゚ -゚)「“屋根より高いこいのぼり” 素直三姉妹とは私達のことさ!」

Σ####ミ川 ゚ -゚)(つーか恵比寿様そんな物騒な神様じゃねーから)



(;´・ω・`)「屋根より高いだと!? そんな馬鹿な!」

Σ####ミ川 ゚ -゚)「シャボン玉とは違うのだよ、シャボン玉とは、
          AAの右下にある屋根と見比べてみるがいい」

(;'A`)「ひとりだけ屋根より低いじゃねーか!」

Σ##ミノハ;゚⊿゚)「うわあああああ! 痛いトコつかれたああああ!」




608 名前:('A`)(´・ω・`)シャボン玉飛んだ、のようです 3/5:2010/05/21(金) 22:04:55.67 ID:UUYerFQk0

Σ####ミ川 ゚ -゚)「見るがいい! 風を受け、優雅にたなびく私の姿をな!」

    川゚ ー゚)
    ⊂彡(っ
クネクネ  )# ))) 「うおおおおおおお!!」
   (((# (
     ヽ ゝ

ヾマト*>д<)メシ「わああ! ママ! タイやヒラメの舞踊りだ!」 ※鯉です

*(‘‘)*「なんか食欲わいてきた」
       _,
Σ####ミ川; - )グキィ「ぐあっ!! ここここ腰がっ!」

Σ##ミノパ⊿゚)「お姉ちゃん、三十路なのに無理するから……」

(;'A`)「こいのぼりに腰も三十路もあるかよ!!」



(;´・ω・`)「くそっ! 奴らの方が、子供に受けている……!」

Σ###ミlw´‐ _‐ノv「子供はスケールのでかい物を好むからな、
           私達のほうが高く、大きく、そのうえ君達は寿命まで短いときたみょんでゃ!」

Σ##ミノパ⊿゚)「つまり、君達が我々に……えーと……えーと……」
       _,
Σ####ミ川; - )「ま、まさ、まさって、い、いる、と、とこと、所なぞ、ひと、ひとととと……」

(;'A`)「まったく言えてない!!」




610 名前:('A`)(´・ω・`)シャボン玉飛んだ、のようです 4/5:2010/05/21(金) 22:06:57.82 ID:UUYerFQk0

Σ###ミlw´‐ _‐ノっ【銃】チャキン「さあ、もう4レス目だ、終わりにしよう、遺言は無いか?」

(#´・ω・`)「拳銃だと! 卑怯な!」

(;'A`)「AAもうちょっと頑張れただろ!?」

Σ###ミlw´‐ _‐ノっ【銃】「貴様らにはここで消えてもらう! 死ねーぃ!!」


       パァン!
  \│/
 ─´゚ω゚`─ 「ぐわあああぁあぁああぁあ!!  あ、いや、あべし!」
  /│\


(;A;)「ショボンさああああぁあぁ―――‐ん!!」


――この時、ドクオは決意した

     必ずショボンさんの仇を討ってみせる

        強く大きくなって、こいのぼりの姉妹を見返してやると――



Σ###ミlw´‐ _‐ノっ【水鉄砲】(私まだ撃ってないんだけど……)

Σ##ミノパ⊿゚)(なるほど、シャボン玉特有の自然消滅ですね!)




612 名前:('A`)(´・ω・`)シャボン玉飛んだ、のようです 5/5:2010/05/21(金) 22:08:56.17 ID:UUYerFQk0

――1年後、5月5日

( 'A` )「待ってたぜ、この日をよ」

( 'A` )「あれから俺は特訓を重ね、ついに、
     犬に噛まれても平気な、強靭で大きな体を手に入れたんだ!」

(# 'A` )「勝負だ! こいのぼり共! 出て来い!」




/  /  ;   / ;    '(∵) ;' /  ; /   ; '/ ; ' /
  /: /  '   ' :/;  ;/||  :  ';  /' ;   /  '  ;'
  '/ ;'  /;  / ;  / ;||'  /ザァ――――――; /
 '  ;  / '   ;  '   || /;   /  ' / ;    / ' ;/
  /  ;'  ; /   '   ||    /:  ; ;  / : '  ; /
 :/;   /:  /  ;/ ;'  || ; :' / ;  ' ;  /;'______
   ; '/ ;   : /   ' ;||  ; /  '  / ;'///////
'  ;  /  ;  ' ;     ||  ;    ;   /:////////
   :  '   /     ; || '  /'  ; └┬──────‐
; / '   ;  / '     || ;' /  : ' ;  │  ('A` )


('A` )


( 'A` )「雨やん……」

         ('A`)(´・ω・`)シャボン玉飛んだ、のようです  終










617 名前:从 ∀从は五月病のようです1/5:2010/05/21(金) 22:14:17.09 ID:AUDSU2zN0

ここは、とある世界のとある国。

この国には12の月の暦があり、
ひと月に1人の妖精が存在し月の管理をしていた。

12人の妖精はそれぞれ隣り合う月の妖精としか会えない。

彼(彼女)らは、互いにバトンタッチをしてひと月を締め括り、
自身の月の始まりに躍動していた。



( ゚∀゚)「よう、五月病のハインさん☆」

从 ゚∀从「よう、四月バカのジョルジュ君☆」

( ゚∀゚)「あ?誰がバカだって?」

从 ゚∀从「お前だよ。エイプリルフールっつったら超有名じゃねえか」

( ゚∀゚)「ハインよ、君は何も分かっちゃいない。四月は新たな出会いの季節!
そして新たなおっぱいと出会える季節!」

从 ゚∀从「なるほどな。つまり四月が、ではなくお前がバカだという事か」

从 ゚∀从「このやりとりも、もう何百年目だろうなあ…。
そういや三月の様子はどうだった?相変わらずだったか?」

( ゚∀゚)「ああ、ツンは今回も」


618 名前:从 ∀从は五月病のようです2/5:2010/05/21(金) 22:15:01.65 ID:AUDSU2zN0

ξ゚⊿゚)ξ「ったく、何で私が三月なのよ!三月ってホワイトデーとか別れの季節とか…
何一つ私の要素が無いじゃない!」

( ゚∀゚)「事実、お前は俺より男らs
ξ゚⊿゚)ξ「嫌だわ、ジョルジュったら。まだエイプリルフールには早いわよ」ニッコリ

(;゚∀゚) ソーデスネ

( ゚∀゚)「ところでお前、最近ブ」

ξ#゚⊿゚)ξ「ブーンの事なんて何とも思ってないわよ!
あんな奴、ニコニコしてるだけで…そりゃ確かに正月はのんびり笑顔で過ごしたくなるけど…。
でもあいつ!!デレに鼻の下伸ばしちゃって!見てないけど私には分かるわ!
デレって女の子らしいし可愛いしあんな子からチョコレート貰ったら
もうその辺の野郎共なんかみんな昇天するもの!
ブーンだってきっと例外じゃないわ!!」

(;゚∀゚)(お前、最近ブタになってきたんじゃないか?って言おうとしたんだけど)

( ゚∀゚)(てかブーンとデレはお前が好きなんだよw情報通な俺様ww)

( ゚∀゚)「まあ、アレだ。今年も元気そうで何より」

( ゚∀゚)「じゃあまた来年」

ξ゚⊿゚)ξ「あ、そうだ。ハインにお大事にって言っといてね」



620 名前:从 ∀从は五月病のようです3/5:2010/05/21(金) 22:17:05.68 ID:AUDSU2zN0

( ゚∀゚)「って言ってたぞ」

从#゚∀从「余計なお世話だバカ野郎。第一アタシは病気じゃねえ!」

( ゚∀゚)「だってお前」

从#゚∀从「うるせー。もう行くよ、またな!」




从#゚∀从「チッ…なーにが五月病だ。五月っていやあ、ゴールデンウイークがあるし、
花は咲くし陽気は良いし…良い事づくめじゃねえか」

从 ゚∀从「なのに何で五月病だけが一人歩きしてんだ?」



从 ゚∀从



从 ゚∀从「…アタシのイメージが五月病なのか?アタシ自身が『病』なのか…?」

从 ∀从「そしたらアタシは…どうしたら良いんだよ…」


621 名前:从 ∀从は五月病のようです4/5:2010/05/21(金) 22:19:14.77 ID:AUDSU2zN0

おい……おい。ハイン?おーい。



从 ∀从「……誰だ」

('A`)「去年ぶりだな。今年も相変わらずの鬱っぷりで」

从 ∀从「え…ドクオ……ああ、もう月の変わり目か…」

('A`)「今のお前、俺よりもジメジメしてんな」

从 ∀从「悪いかよ……ほら、バトンタッチだ」

('A`)

从 ∀从(………?なんでこいつ固まってんだ?)

从 ∀从「……ドクオ?」

('A`)

('A`)「ハイン。お前は自分が五月に就任した時から、ずっとずっと、
後悔して反省して、不安を背負って眠れない日々もあっただろうな」

('A`)「それは紛れもなく、五月病そのものだ」

从 ∀从「!?」


622 名前:从 ∀从は五月病のようです5/5:2010/05/21(金) 22:21:50.50 ID:AUDSU2zN0

('A`)「ハイン=五月だ。
お前が担当になったから『五月病』が流行ったのかもしれないな」

从 ∀从

('A`)「でもさ」

('A`)「俺、五月好きだよ」

('A`)「病と称される五月も、雨の五月も、
春の暖かな五月も、花が咲き乱れる五月も」

('A`)「俺は『五月』が好きなんだ。もう、ずっとずっと前からな」

('A`)「だからさ、来年は今までの五月とは違った一面も見てみたいな」

('A`)「なんてな。ほら、早く交代しようぜ。梅雨がやって来ちまう」

从 ∀从「……ドクオ」

从 ∀从

从 ;∀从「バーカwwてめえなんかに見せてやるかよwww勿体ねえww」

('A`)(五月雨…)

('∀`)

从 ∀从は五月病のようです






627 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/21(金) 23:42:11.55 ID:AUDSU2zN0

今日投下された作品

( ^ω^)は真っ黒な顔でも真っ赤な瞳でもないようです
>>570>>574>>576>>579>>582

ひとりぼっちになってしまったようです
>>589>>591>>592>>594>>595

('A`)(´・ω・`)シャボン玉飛んだ、のようです
>>604>>606>>608>>610>>612

从 ∀从は五月病のようです
>>617>>618>>620>>621>>622

今日はこれぐらいかな



629 名前:( ・∀・)ある五月の僕らのようですζ(゚ー゚*ζ:2010/05/22(土) 00:03:38.61 ID:49jT6gcD0

曇り空が広がる昼下がりの、学校の屋上。
普段は解放されてないはずなのに、なんでか今日は開いていた。

なんでかなあ、と数秒考えて、思い当たる節があった。

その予測が正しいなら、ちょうどいい。願ってもない好機だ。
きっと今日は空の機嫌の代わりに、わたしの運勢がすこぶる良いのに違いない。

あけっぱなしのドアの陰から、そうっと、ゆっくり、覗いてみる。
ζ(゚ー゚*ζ(いたっ!)

( -∀-)グー・・・スピー

大の字になって寝ている捜し求めた彼。と天を向いている望遠鏡。
曇っているのに何故?という疑問など今は二の次だ。

わたしは大事に持った包みを背中に隠しつつ、
はやる気持ちを抑えて忍び足で彼に近付き、息を吸い込んだ。





631 名前:( ・∀・)ある五月の僕らのようですζ(゚ー゚*ζ:2010/05/22(土) 00:05:35.06 ID:49jT6gcD0

せーんぱいっ!!という異常なまでに明るく爽快な呼び声に僕は跳ね起きた。
まず思考は混乱し、次にほとんど無意識に辺りを見回した。生物の本能だろうか。

ぐるりと約180度視界を移動させると、見知った女の子が僕を見下ろして立っていた。

(;・∀・)「お前か…びっくりさせないでくれよ、足音くらいたてろ」

ζ(^ー^*ζ「びっくりさせるために無音で近付いたわたしの努力を否定しないで下さいよー」

満面の笑みで彼女は言う。
この野郎め、びっくりしすぎてまだ解明されていない人体のメカニズムとかのせいで寿命が縮んだらどうしてくれる。
大体なんでお前がここにいるんだ?

ζ(゚ー゚*ζ「屋上のドアが開いてたんで、前に先輩が言ってたこと思い出してひょっとしたらいるかもと思って!」

( ・∀・)「…あー」

そういえば以前、個人の課題研究で星を調べる為に
屋上を特別に使えるんだぜいいだろみたいなことをメールで教えたような
…気がする。と思う。かもしれない。

いかんせん物忘れが激しい僕はそういう、あまり特別でないことをよく覚えていない。

でもまあ、実際彼女がここにいるってことはやっぱり教えたんだろう。
かろうじて覚えてたぞ。まだまだ捨てたもんじゃないな僕の海馬。

ζ(゚ー゚*ζ「でもなんで曇ってるのに望遠鏡セットしてるんですか?」

( ・∀・)「あー、うん」




633 名前:( ・∀・)ある五月の僕らのようですζ(゚ー゚*ζ:2010/05/22(土) 00:07:33.66 ID:49jT6gcD0

( ・∀・)「元々今日借りる予定だったんだけど、曇ってたんだけど、日にちずらすの面倒くさくて」

ひょっとしたら晴れるかも知れないし、無駄だと決まったわけじゃないだろ?
と、まだ少し寝ぼけた声で先輩は言う。

希望とは逆に雨が降ったらどうするのだろうかと思ったけど、今はなんだかそういうネガティブなことを訊く気分にはなれなかった。

だって今日は、

( ・∀・)「ところで、お前さっきから何か隠してるんじゃない?後ろにさ」

ζ(゚ー゚*ζ「おお?何やら珍しく鋭いですね先輩!珍しく!」

なんで2回言ったの、と悲しそうな突っ込みが入る。が、無視する。

本当は朝一で渡したかったけど、生憎この人に部活の朝練があったせいで会えなかったのだ。
その気になれば目覚ましより早く起きてみせると豪語した彼に、
いつの間にか目覚ましを止めて二度寝する常習犯のわたしが勝てるわけもなかった。

だから休み時間も返上して、こんなところまで探しにきたんだ。

( ・∀・)「で、何?それ」

物忘れの激しい彼は、もしかしたら見当もついていないのかもしれない。
だって言葉と表情に何かを期待しているという色が見えない。
むしろ呆れている?まったく失礼な。

今日の為に最大限腕を振るって作ったんだから、ここは飛び上がるくらい喜んでもらわないと困るのだ。

ζ(^ー^*ζ「たーんじょーうび!おめでとうございます!!」




635 名前:( ・∀・)ある五月の僕らのようですζ(゚ー゚*ζ:2010/05/22(土) 00:09:20.68 ID:49jT6gcD0

( ・∀・)「」

ζ(゚ー゚*ζ「もしかして、いやもしかしなくても忘れてましたね?」

( ・∀・)「うん」

驚いた。
いきなり差し出された僕へのプレゼントとおぼしき箱と、誕生日すら忘れる自らの海馬のふがいなさに。
これでは僕は若年性アルツハイマーという恐ろしい病魔に蝕まれる日もそう遠く…いややめよう。

今はそんな無駄にネガティブな考えは捨てたい。素直に喜びたい。せっかくの幼なじみからのプレゼントなんだから。

( ・∀・)「ありがとう」

ζ(゚、゚*ζ「もーなんかテンション低いですね!3年にもなって五月病ですか?」

( ・∀・)「まあ、そんなとこかな」

確かに言われてみれば、僕は五月病にかかってるのかもしれない。
それは単なるクラス替えとか、受験のプレッシャーとかそんなんではない。

ζ(゚、゚*ζ「ふがいないですねー、せっかく可愛い後輩が同じ学校に入ってあげたのに」

( ・∀・)「いや…だってさ、」

( ・∀・)「高校入ってから、いきなり敬語使うから…」

僕とこいつは家が20メートルと離れていない、本当に昔っからの幼なじみだ。
もちろん子供の頃はタメ口呼び捨て当たり前。お互いの立場は常に平等で兄妹みたいに育ってきた。
それが『先輩後輩の青春気分を味わいたいから』という理由でいきなり目上扱いされたって、すぐには順応できないって。





637 名前:( ・∀・)ある五月の僕らのようですζ(゚ー゚*ζ:2010/05/22(土) 00:11:24.85 ID:49jT6gcD0

ζ(゚ー゚*ζ「えーそんなくっだらない理由でですか?」

( ・∀・)「僕には十分な理由だよ」

ζ(゚ー゚*ζ「15年も一緒にいるのに、未だに先輩の全てを把握できないのは幼なじみ失格ですかね?」

( ・∀・)「幼なじみだからって他人の全てを把握するのは不可能さ。ちなみにこのプレゼント中身は?」

ζ(゚ー゚*ζ「もちろん先輩の大好きなチョコレイトケーキです!わたしの手作り!」

( ・∀・)「それを分かってくれてれば満足だよ。改めてありがとう」

ζ(^ー^*ζ「どう致しましてっ!」

( ・∀・)「あ、雨…」

ζ(゚ー゚*ζ「おわぁ…雷もきてますね」

( ・∀・)「望遠鏡…片付けるか」

ζ(゚ー゚*ζ「手伝いますっ!」

( -∀-)「あーあまったく…上手くいかない誕生日だなあ」

ζ(゚ー゚*ζ「まーた後ろ向きなことを!予報では明日は晴れるって言ってましたよ!」

それでも心は五月晴れ。
明日はきっと、五月晴れ。

‐おわり‐




641 名前:川 ゚ -゚)風が運ぶ、五月の空――のようです:2010/05/22(土) 00:23:26.97 ID:ObgEOmU90

  _
( ゚∀゚) もう五月か
  _
( ゚∀゚) そろそろ就活しなきゃな、よっと ゴロリッ
  _
( ゚∀゚) こうやって寝っころがるのも久しぶりだな
  _
( ゚∀゚) すげえ五月晴れ、空が真っ青だ
  _
( -∀-) 天気もいいし、眠くなってきたぞ


…………ジョルジュ、ジョルジュ

  _, _
( -∀゚) 誰やねんなもー

川 ゚ -゚)
  _
( ゚∀゚) クー

川 ゚ -゚) 道路の真ん中で寝るな。踏み潰すぞ
  _
( ゚∀゚) うるせー
  _
( ゚∀゚) センチメンタルなんだよ俺

Σ川 ゚ -゚) サンチマンタリスム
  _
( ゚∀゚) 四年だし、そろそろ就活しないとなって、それにさ



643 名前:川 ゚ -゚)風が運ぶ、五月の空――のようです:2010/05/22(土) 00:25:41.11 ID:ObgEOmU90

  _
( ゚∀゚) それに今日さ、サークルのラクロス部の引退試合なんだ

川 ゚ -゚) なるほど

  _
( -∀-)


川 ゚ -゚) 気持ちよさそうだな、私も横になろう ゴロリッ
  _
( ゚∀゚) 気持ちいいぜ ワクワクサーンッ


川 ´ -`)

  _
( ゚∀゚) 大学生活、あっという間だけど色々あったな

川 ゚ -゚) ああ
  _
( ゚∀゚)つ□ ほら見ろよ。大学入ってから作った乳首画像集(2500枚)

川 ゚ -゚) グロ画像見せんな殺すぞ
  _
( ゚∀゚) ごめん


川 ´ -`)



644 名前:川 ゚ -゚)風が運ぶ、五月の空――のようです:2010/05/22(土) 00:28:01.93 ID:ObgEOmU90

  _
( ゚∀゚) さてと、そろそろ時間か。行ってくるわ

川 ゚ -゚) 悔いが残らないようにな
  _
( ゚∀゚) おっと……なあ、クー
  _
( ゚∀゚) 最後にひとつだけ……聞いても、いいかな

川 ゚ -゚) どうした?
  _
( ゚∀゚) ラクロスって何? サークル出たことないから知らねえんだけど


川 ゚ -゚)


川 ゚ -゚) 知らん
  _
( ゚∀゚) そうか
  _
( ゚∀゚)つJ 棒みたいなやつもあるし、なんとかなるか

川 ゚ -゚) なあ、ジョルジュ

川 ゚ -゚) お前今年も留年しただろ、引退も就活もできなくね?


  _
( ゚∀゚)




646 名前:川 ゚ -゚)風が運ぶ、五月の空――のようです:2010/05/22(土) 00:31:12.85 ID:ObgEOmU90

  _
( ゚∀゚) そうだな
  _
( ゚∀゚) いや待てよ
  _
( ゚∀゚) それ以前にお前今年卒業したじゃん、なんで大学にいるんだよ


川 ゚ -゚)


川 ゚ -゚) 忘れてた

  _
( ゚∀゚)


川 ゚ -゚)

  _
( ゚∀゚) 空、きれいだな

川 ゚ -゚) ああ
  _
( ゚∀゚) 見ろよ、鯉のぼり。五月って感じだよな

川 ゚ -゚) ジョルジュ、あれは日の丸だ。いい加減日本の国旗ぐらい覚えろ

  _
( ゚∀゚)



648 名前:川 ゚ -゚)風が運ぶ、五月の空――のようです:2010/05/22(土) 00:34:24.79 ID:ObgEOmU90

  _
( ゚∀゚) ところでさ、なんかすげえ静かじゃね? 大学中みんな、五月病にでもなったみたいに、さ

川 ゚ -゚) 今日は日曜だ。大学は休みだぞ

  _
( ゚∀゚)

 _
( ´ -`)

 _
( ´ -`) あ
 _
( ´ -`) 試合、昨日だった


川 ´ -`)


――あの日、俺たちは若かった。天はどこまでも蒼く、白く輝いて澄んでいた。
どんな過ちも、その中に飲み込んで。だから、どこまでも行ける気がしたんププー。
                 _
.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜ 川 ´ -`) ( ´ -`) ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*.

眩しかった、あまりにも眩しくて、真っ直ぐ見ることもできないぐらいにブオオオーン。
だから俺はゆっくプーッパプーーッ空を仰ぎそして隣nキキキキーーーガシャゴシュッ ドボチュッ

                                           ⊂⊃
                                          川 ゚ -゚) <終わり


649 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/22(土) 00:36:57.94 ID:ObgEOmU90

川 ゚ -゚)風が運ぶ、五月の空――のようです でした

お題は「五月晴れ」「五月病」「こいのぼり」「蒼天」

一人ぼっちかとおもったけど、支援ありがとぬ





652 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/22(土) 01:51:16.30 ID:49jT6gcD0

今回投下された作品

( ^ω^)は真っ黒な顔でも真っ赤な瞳でもないようです
>>570>>574>>576>>579>>582

ひとりぼっちになってしまったようです
>>589>>591>>592>>594>>595

('A`)(´・ω・`)シャボン玉飛んだ、のようです
>>604>>606>>608>>610>>612

从 ∀从は五月病のようです
>>617>>618>>620>>621>>622

( ・∀・)ある五月の僕らのようですζ(゚ー゚*ζ
>>629>>631>>633>>635>>637

川 ゚ -゚)風が運ぶ、五月の空――のようです
>>641>>643>>644>>646>>648

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