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/ ,' 3 新ジャンル千夜一夜のようですζ(゚ー゚*ζ 2


388 名前:/ ,' 3 新ジャンル千夜一夜のようですζ(゚ー゚*ζ[sage] 投稿日:2010/04/06(火) 02:27:42 発信元:59.135.38.143
おったか。では投下させて頂きます
シベリア連載作です

まとめ
http://sogomatome.blog104.fc2.com/?mode=m&no=246


389 名前:/ ,' 3 新ジャンル千夜一夜のようですζ(゚ー゚*ζ 1/12[sage] 投稿日:2010/04/06(火) 02:32:05 発信元:59.135.38.149
―――翌日、夜

(´・ω・`)「……」

ζ(゚ー゚*ζ「それでは行って参ります、お父様」

(´・ω・`)「やはりお前は今宵も王の元へ行くのだな。私の聞き間違いではなかったのか」

ζ(゚ー゚*ζ「はい」

(´・ω・`)「お前が一体王と何を話しているのかは分からぬが、無理をする必要はないのだぞ?」

ζ(゚ー゚*ζ「ご安心を、無理などしておりませぬ」

(´・ω・`)「正直な話、私はお前がいつ王に切り捨てられるかと気が気ではないのだ」

ζ(゚ー゚*ζ「しかし、既に王とは今宵も会う約束を取りつけております。それを反故にしては、尚更お父様の立場がないのではないですか?」

(;´・ω・`)「それはそうだが……」

ζ(゚ー゚*ζ「心配なさらなくとも、きっと今宵も大丈夫でございますよ」

(´・ω・`)「そうか? そう言うのならば、私もお前を信用するしか出来なくなるのだが……」

ζ(゚ー゚*ζ「はい。何も心配はございませんわ」

(´・ω・`)「ううむ……すまぬなぁ、娘よ」

ζ(゚ー゚*ζ「どうか頭をお上げ下さい。その思いあらばこそ、私は王の眼前に立つことが出来るのですから」

391 名前:/ ,' 3 新ジャンル千夜一夜のようですζ(゚ー゚*ζ 2/12[sage] 投稿日:2010/04/06(火) 02:34:03 発信元:59.135.38.142
―――王の玉座

ζ(゚ー゚*ζ「失礼致します」

/ ,' 3 「うむ」

ζ(゚ー゚*ζ「王様、今宵もまたお呼び頂き、恐悦至極にございます」

/ ,' 3 「しち面倒な挨拶はよい。それより、早う昨日の話の続きを申せ」

ζ(゚ー゚*ζ「はい、承りました。しかしながら、実は昨日の剣の少女の話はあれで終わりなのです」

/ ,' 3 「なんだと? 貴様、余を謀ったか!」

ζ(゚ー゚*ζ「そうではありませぬ。昨日も申しました通り、私は眠りにつく度、毎日のように夢を見ておりました。

      そして、その夢の中で、私は毎夜ごと違う乙女になっているのです」

/ ,' 3 「それでは、昨日そちが申した剣の少女は、どうなったかそちにも分からぬのか?」

ζ(゚ー゚*ζ「はい、申し訳ございません。その代わり、今宵はまた別の娘の話をさせて頂きとうございます」

/ ,' 3 「肩透かしもいいところではないか……。ならば、その別の娘の話とやら、申してみよ」

ζ(゚ー゚*ζ「はい。それでは、語らせていただきます」

394 名前:/ ,' 3 新ジャンル千夜一夜のようですζ(゚ー゚*ζ 3/12[sage] 投稿日:2010/04/06(火) 02:36:32 発信元:59.135.38.142
【素直クール】

ζ(゚ー゚*ζ「二度目に見た夢では、私は黒髪の乙女でございました」

/ ,' 3 「その娘もまた、剣のごとき言葉を吐くのか?」

ζ(゚ー゚*ζ「いいえ。なんとこの娘は、殿方と同じような伝法な話し方をするのです」

/ ,' 3 「男言葉を使うというか。それはまた、異な娘よ」

ζ(゚ー゚*ζ「それだけではございません。昨日の娘は、殿方に思いを知られるのを嫌って

      おりましたが、この娘は逆に、己の好意を隠そうともしないのです」

/ ,' 3 「ほう……」

ζ(゚ー゚*ζ「愛しき思いは数あれど、この娘ほど真っ直ぐな伝え方を私は知りませぬ。思い出す度、私の方が赤面しそうになります」

/ ,' 3 「それは、どのような伝え方なのだ?」

ζ(゚ー゚*ζ「例えば、私ならば誰もいないところでひっそりと、殿方に思いを伝えましょう。

      けれど、その娘は大衆の前でさえ、臆面なく殿方へ愛していると囁くのです」

/ ,' 3 「むう。昨夜の剣の娘とは、全く違うのだな」

ζ(゚ー゚*ζ「私には真似ることさえ出来ませぬが、そのような手段を持って伝える心というのも、また羨ましいものでございますね」

396 名前:/ ,' 3 新ジャンル千夜一夜のようですζ(゚ー゚*ζ 4/12[sage] 投稿日:2010/04/06(火) 02:38:55 発信元:59.135.38.143
【素直ヒート・素直シュール】

ζ(゚ー゚*ζ「そしてその娘には、二人の妹君がおられました」

/ ,' 3 「妹とな?」

ζ(゚ー゚*ζ「はい。そのお二方もまた、殿方へ不思議な愛の伝え方をするのです」

/ ,' 3 「興味深いな、話せ」

ζ(゚ー゚*ζ「はい。一方はまるで砂漠の砂嵐のごとく、全身全霊を傾け、声高らかに愛していると叫びます」

/ ,' 3 「して、もう一方は?」

ζ(゚ー゚*ζ「そうですね……なんと申しましょうか、例えばあそこに見えますヤシの木が愛を語るような」

ζ(゚ー゚*ζ「そのような、型にはまらぬ愛情表現なのです」

/ ,' 3 「うぅむ。剣の娘の後は、男言葉に砂嵐にヤシの木か。余はいよいよそちの話が分からなくなってきたぞ」

ζ(゚ー゚*ζ「そうかも知れませぬ。私も、この娘らのことを全て理解しているわけではありませぬゆえ」

/ ,' 3 「そちの語る娘らは、余の常識を越えた娘ばかりのようだな」

ζ(゚ー゚*ζ「そのようです」


397 名前:/ ,' 3 新ジャンル千夜一夜のようですζ(゚ー゚*ζ 5/12[sage] 投稿日:2010/04/06(火) 02:41:27 発信元:59.135.38.142
ζ(゚ー゚*ζ「しかし、王様。私にも、この娘達のことで分かっていることが一つだけございます」

/ ,' 3 「それはなんじゃ。言うてみよ」

ζ(゚ー゚*ζ「それは、この娘達がどのような態度を取るにしろ、娘達の愛情に偽りはないということです」

/ ,' 3 「昨日語った剣の娘もだと言うか? そんなもの、所詮は夢の中の話ではないか。そのような

     蜃気楼のごとき世迷い事、なぜそちは容易く信じることができるというのだ?」

ζ(゚ー゚*ζ「それは全くの誤解でございます。なぜなら私は、夢の中でその乙女たち自身だったのですから。

      誰であれ、己自身の心を、己に偽り続けることは出来ないのです」

/ ,' 3 「余は、赤の他人の愛情なぞ信用せぬぞ」

ζ(゚ー゚*ζ「それは王が、未だ真に愛すべきものを見つけていないからでしょう」

/ ,' 3 「貴様、余を愚弄すると申すか!」

ζ(゚ー゚*ζ「さしでがましい物言いになったことは謝罪致します。ですが、私の言ったことに嘘はございません」

399 名前:/ ,' 3 新ジャンル千夜一夜のようですζ(゚ー゚*ζ 6/12[sage] 投稿日:2010/04/06(火) 02:44:18 発信元:59.135.38.141
ζ(゚ー゚*ζ「王様が、心の底より愛する者を見つけた時、きっと私の言う娘達の心が分かりましょう」

/ ,' 3 「そのような時は、未来永劫来ぬわ」

ζ(゚ー゚*ζ「そんなことはございません。私には父と妹がおりますが、家族の与えてくれた愛情は、

      必ずや己の肥やしとなって、また新たな愛情を育む元となるのです」

ζ(゚ー゚*ζ「王様にも、家族はいらっしゃったでしょう? その家族の与えし愛情は、娘らのそれとなんら変わりないものなのですよ」

/ ,' 3 「そちのような者と余を、一緒くたにするでない」

ζ(゚ー゚*ζ「いいえ。家族愛には、王も平民もございません。現に王様は、私の無礼とも取れる物言いに、

      刃を抜くことをしないではありませぬか。それが、何よりの証拠でございます」

/ ,' 3 「それは、そちを殺めては話の続きが聞けぬからじゃ」

ζ(゚ー゚*ζ「それで良いのでございます。王は自身でも知らぬうちに、昔の優しき王へ戻ろうとしているのでございますよ」

/ ,' 3 「なに?」

ζ(゚ー゚*ζ「それでは、今宵はこの辺で。また明日の夜にお会い出来ることを願っております」

/ ,' 3 「う、うむ……」

401 名前:/ ,' 3 新ジャンル千夜一夜のようですζ(゚ー゚*ζ 7/12[sage] 投稿日:2010/04/06(火) 02:48:03 発信元:59.135.38.146
―――

ζ(゚ー゚*ζ「ただいま帰りました、お父様」

(´・ω・`)「おぉ、娘よ。よくぞ五体満足で帰ってきてくれた」

ζ(゚ー゚*ζ「毎夜、ご心配をおかけして申し訳ありませぬ」

(´・ω・`)「二晩続けて夜伽に向かうと聞いた時はどうなることかと思ったが、無事で何よりじゃ」

(´・ω・`)「して、王の様子はいかなるものか?」

ζ(゚ー゚*ζ「はい。それはそれは愛らしく、私の話を心待ちにしているようでございました」

(´・ω・`)「そうか……お前が何を話しているのかは知らぬが、王が落ち着いておるなら詳しくは聞くまい」

ζ(゚ー゚*ζ「しかしお父様、もしかしたら明日は、昨日までのようにはいかぬやも知れませぬ」

(;´・ω・`)「な、何? それは何ゆえじゃ!?」

ζ(゚ー゚*ζ「明日私の話すことは、王の逆鱗に触れかねないのです。ですから、明日もまたこうして会えるとは思いませんよう」

(;´・ω・`)「だ、駄目だ駄目だ! そのような危ない役目、お前にやらす訳には……」

ζ(゚ー゚*ζ「私でなければならないのです。ですからどうか、私が務めを無事果たせますよう、それだけを祈っていて下さいまし」

(;´・ω・`)「くっ……仕方あるまい。元はと言えば私がお前に押しつけた仕事。なればもう、私からは何も言うまいよ」

ζ(゚ー゚*ζ「娘の不徳を、どうかお許しください。せめては王を説得し、お父様のご心労を軽くすることでご恩返しをしたく思います」

403 名前:/ ,' 3 新ジャンル千夜一夜のようですζ(゚ー゚*ζ 8/12[sage] 投稿日:2010/04/06(火) 02:50:29 発信元:59.135.38.147
―――

ζ(゚ー゚*ζ「失礼致します」

/ ,' 3 「来たか、娘よ」

ζ(゚ー゚*ζ「昨夜の無礼な物言いにも関わらず、今宵もお呼びいただき誠に恐縮でございます」

/ ,' 3 「前置きはよい。それより、早うそちの夢の話を語り、余の耳を楽しませるがよい」

ζ(゚ー゚*ζ「はい……」

/ ,' 3 「どうした、何ゆえ押し黙っておる。まさか、もう話すことが尽きたのではあるまいな」

ζ(゚ー゚*ζ「そのことなのですが……王様。今宵、私がお話をする前に、一つお約束をしていただけないでしょうか」

/ ,' 3 「なんだ、それはもしや褒美のことか? 心配せずとも、元よりそちの語らいには相応の物を与えるつもりでおるわ」

ζ(゚ー゚*ζ「そうではございません。実は、今宵の話には、王を不快にさせるものが含まれているやも知れないのです」

ζ(゚ー゚*ζ「ですからもし、私の話が王の耳に苦く聞こえましても、どうかその枕元の剣を抜かないと約束してくださいまし」

/ ,' 3 「なんだと? ……まぁ、良かろう。ならば、そちの言うとおり剣は収めておいてやろうか」

ζ(゚ー゚*ζ「ありがとうございます。それでは今宵も、語らせていただきます」

407 名前:/ ,' 3 新ジャンル千夜一夜のようですζ(゚ー゚*ζ 9/12[sage] 投稿日:2010/04/06(火) 03:01:04 発信元:59.135.38.142
【素直狂う】


ζ(゚ー゚*ζ「今宵、王へお話致しますは、愛ゆえに人を、そして己をも傷つける娘のお話でございます」

/ ,' 3 「何やらきな臭い娘だな。それは一体いかような娘なのか」

ζ(゚ー゚*ζ「私の言ったままにございます。その娘は、愛する相手と、愛する者を持つ己とを傷つけずにはおけぬ、危険な愛情の持ち主なのです」

/ ,' 3 「むぅ……昨夜までの娘も信じがたい様相であったが、その娘はまた一段と線を違えておる訳か」

ζ(゚ー゚*ζ「はい。一歩間違えれば、殿方も自分も命を落としかねない綱渡りのような関係です」

/ ,' 3 「そのようなことが相手に知れ渡れば、そもそも相手にもされぬだろうに」

ζ(゚ー゚*ζ「私もそう思います。ですが、私の夢に見たかの国では、傷つけることさえ愛の一種として確立されているようなのです」

/ ,' 3 「分からぬ、余にはそのような関係が何ゆえ成立するのか分からぬわ」

ζ(゚ー゚*ζ「それは、殿方も娘を愛していればこそなのでしょう。でなければこのような狂愛、互いの身を滅ぼすだけなのではないでしょうか」

/ ,' 3 「左様か。まこと、そちの言う夢の国の理は、理解し難いものよ」

ζ(゚ー゚*ζ「果たして、そうでしょうか?」

/ ,' 3 「何?」

ζ(゚ー゚*ζ「私は、このような狂愛を間近に存じ上げております」

408 名前:/ ,' 3 新ジャンル千夜一夜のようですζ(゚ー゚*ζ 10/12[sage] 投稿日:2010/04/06(火) 03:05:09 発信元:59.135.38.149
/ ,' 3 「何だと? そちの言うような関係が我らの間近にあるだと?」

ζ(゚ー゚*ζ「はい。恐れながら私は、この娘の狂愛を王の姿と重ねておりました」

/ ,' 3 「何っ!?」

ζ(゚ー゚*ζ「王様。私は、父より全てを伝え聞いております。王がなぜ夜伽の相手を

      探しているのかも、そしてなぜ夜伽の相手をした娘が帰って来ないのかも」

ζ(゚ー゚*ζ「さらに言えば、離縁されたことになっているお妃様が、本当はどこへ行ってしまわれたのかも」

/ ,' 3 「貴様っ……それは、余を脅しているつもりか!?」

ζ(゚ー゚*ζ「いいえ。私はただ、狂愛に溺れる王様を、お救いしたいだけなのです」

/ ,' 3 「余が狂愛に溺れているだと? 不遜だぞ、小娘が!!」

ζ(゚ー゚*ζ「不遜はもとより承知の上。ですが、私が言わねば誰が王の曇った心を正せるでしょうか」

/ ,' 3 「言わせておけば抜け抜けとっ……」

ζ(゚ー゚*ζ「申し訳ありませぬ。ですが、どうかそのまま、私の話を聞いて下さいまし」

410 名前:/ ,' 3 新ジャンル千夜一夜のようですζ(゚ー゚*ζ 11/12[sage] 投稿日:2010/04/06(火) 03:09:59 発信元:59.135.38.143
ζ(゚ー゚*ζ「王はお気づきになられてはいないやも知れませぬが、王様のその御心は間違いなく娘と同じ狂えし愛情です」

/ ,' 3 「黙れ……!」

ζ(゚ー゚*ζ「いいえ、黙りませぬ。王はお妃様を愛していたがゆえに、他の殿方へ心をなびかせたお妃様が許せなかったのです」

/ ,' 3 「黙らぬか!」

ζ(゚ー゚*ζ「けれど、狂愛は相手に思われていなければ成立しないと、私は先ほど申しました」

ζ(゚ー゚*ζ「ゆえに王様は、叶わぬ狂愛と嫉妬の果てに、お妃様を手にかけられた。違いますか?」

/ ,' 3 「黙れと言っておろうが!!」

―――シュラッ

ζ(゚ー゚*ζ「……!!」

/ ,' 3 「もう良い。臣下の娘だからと甘い顔をした余が間違いであった。貴様も他の娘と同様に、砂漠の禿鷹の餌にしてくれよう」

ζ(゚ー゚*ζ「刃は抜かぬという約束をお忘れでございますか? 一度誓ったことを破られるとは、一国の王たる者の所作とは思えませぬ」

/ ,' 3 「黙れ! そちの戯れ言などもう聞かぬ。一瞬で楽にしてやるゆえ、せいぜい夢の娘と今生の別れでも果たすがよいわ!」

ζ(゚ー゚*ζ「ならば、別れついでに今一つだけ、私の夢の娘の話をさせていただきましょう」

413 名前:/ ,' 3 新ジャンル千夜一夜のようですζ(゚ー゚*ζ 12/12[sage] 投稿日:2010/04/06(火) 03:15:52 発信元:59.135.38.145
【誤解殺気】

ζ(゚ー゚*ζ「その娘の眼光は鷹のように鋭く、今まさに私の首を刎ねんとする王のごとき殺気を、日々放っておりました」

ζ(゚ー゚*ζ「しかし、その娘の本来の気性は、表情とは裏腹に、非常に穏やかなのです」

ζ(゚ー゚*ζ「けれど、人を選ばぬその殺気と、美しくも恐ろしげな面のおかげで、娘はいつも誤解されてばかりでございました」

/ ,' 3 「……」

ζ(゚ー゚*ζ「その様は、まるで今の王様の姿と瓜二つ。怒りに身を任せ優しき気性を投げ打つ、王そのものでございます」

/ ,' 3 「……余が、優しいだとぉ?」

ζ(゚ー゚*ζ「はい。私は臣民への慈しみを持っていた頃の王を、よく存じ上げておりますゆえ」

/ ,' 3 「……」

ζ(゚ー゚*ζ「娘は学友たちの協力で、今は救われております。ですが、王が救われるのは今この時を置いて他にございません」

ζ(゚ー゚*ζ「王様。私は、あなたへ謝罪を求めている訳でも、悔い改めて欲しい訳でもございません」

ζ(゚ー゚*ζ「ただ一つ、亡くなられたお妃様と娘らを、ないがしろにしていただきたくないだけなのです」

ζ(゚ー゚*ζ「せめて、皆に墓標を作って弔うことは叶わないでしょうか。それはきっと、王の御身を救うことにも繋がりまする」

ζ(゚ー゚*ζ「不肖な私の唯一の願い、聞き入れてはいただけませぬでしょうか。お願い致します」

/ ,' 3 「……」

418 名前:/ ,' 3 新ジャンル千夜一夜のようですζ(゚ー゚*ζ[sage] 投稿日:2010/04/06(火) 03:25:11 発信元:59.135.38.143
以下、次回へ続く

一応今回登場した新ジャンルの関連リンク貼っときます

素直ヒートhttp://imihu.blog30.fc2.com/?mode=m&no=1764

素直クールhttp://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blended-jp&u=http%3A%2F%2Fwww16.atwiki.jp/sucool/&wsi=bef645c69d739444&ei=nim6S8SkEYnesALqq4y2Cg&wsc=tw&ct=pg1&whp=30

素直シュールhttp://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blended-jp&u=http%3A%2F%2Fwww14.atwiki.jp/gaseousform/&wsi=bef645c69d739444&ei=Dyq6S5CDDp7AtAKw0Oy0Bw&wsc=tw&ct=pg1&whp=30

誤解殺気http://imihu.blog30.fc2.com/?mode=m&no=1970
素直狂うのwikiだけ見つからんかった

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