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1レスお題【あそび】など


419 名前:>>367【あそび】:2011/04/02(土) 08:51:58.83 ID:xcgg55Xo0
(;^ω^) 「雪解けの時期だからって、山に登るんじゃなかったお」

('A`) 「見事に遭難したもんな」

(´・ω・`) 「過ぎた事言っても仕方ないよ。でもちょうど山小屋があって良かったよね」

(,,゚Д゚) 「しかしこのままだと、凍死しちまいそうだぞ」

( ^ω^) 「じゃあアレやるお、アレ。何ていったかお、あの四隅ぐるぐる回るヤツ」

(;'A`) 「おいおいマジかよ」

(´・ω・`) 「いいじゃない。所詮遊びだって」

(,,゚Д゚) 「何でも良いからさっさとやるぞ」

――そして、朝――

( ^ω^) 「おー! 見事に晴れたお。今の内に下山するお!」

('A`) 「しかしさぁ、思うんだけどアレ、四人じゃ成立しなくねぇか?」

( ^ω^) 「ドクオはもうちょっと頭使えお。あんなの、誰かが斜めに行けば良いだけだお」

(,,゚Д゚) 「お前ら、そんな事してたのか? ちっとも気付かなかったぞ」

( ('A`)´・ω・`) ^ω^) 「えっ?」


「「「「「あれ?」」」」」


427 名前:>>423【首なし人形】:2011/04/02(土) 10:30:19.23 ID:xcgg55Xo0
音を立てないようにドアを開ける。
窓際に置かれたベッドの上、月明かりに照らされた彼女が眠っている。

川* 々 ) 「えへへぇ」

川 - -) Zzz

川* 々 ) 「クーちゃん」

川 - -) 「ん……」

川* 々 ) 「あはぁ……クーちゃん、クーちゃんクーちゃんクーちゃんクーちゃんクーちゃんクーちゃんクーちゃん
       クーちゃんクーちゃんクーちゃんクーちゃんクーちゃんクーちゃんクーちゃんクーちゃんクーちゃんクーちゃん」

大好きなクーちゃん。
いつもいつも私が『大好き』って言ってるのに気付いてくれないクーちゃん。
時々、貧相な男と二人きりで出掛けるクーちゃん。
クーちゃんを独り占めしたい。だから私はそうする事にした。

川  々 ) 「でもねぇ」

私は手に持っていた物を振り上げ、下ろす。

川  - ) 「がぁっ?!」

川  々 ) 「私の事を見てくれない目はいらないの。私の言葉を聞いてくれない耳はいらないの。
       クーちゃんが好きな香水をしても気付いてくれない鼻はいらないの。私を否定する口なんて、いらないの」

私はクーちゃんの身体を起こして抱き締める。これでもう貴女は私のモノ。
絶対に離しはしない。私だけの、お人形さん。ね、クーちゃん。



432 名前:>>423首なし人形:2011/04/02(土) 11:29:09.74 ID:SpXWfx3R0
性欲を持て余した私と、息子のビニール人形。
私にとってこの行動は火が水で消えるよりも当然の結果だった。

(*´^ω^`)「んぎもぢぃぃいぃぃぃぃ!!!」

唾液で滑らせたビニール人形を頭から肛門に突き刺した。
粘着質の音と共に快感が私の中を突き抜ける。

(*´^ω^`)「あああああああ!!!」

息子のおもちゃを肛門に突き刺したまま、私は絶頂を迎えた。うつ伏せの尻にはゴーカイレッドが逆立ちをしている。
しばし呆然としていた私の耳に車のエンジン音が届く。この音は、妻だ!
まずい、急がなければ!私はビニール人形を力強く抜きはなった。
すぽん!と小気味好い音がなり、ゴーカイレッドは私から開放された。
肛門に余韻が残るが、浸っている暇はない。私は急いでズボンを吐き、ゴーカイレッドを息子のおもちゃ箱に戻そうとした。

('、`*川「ただいま、あなた」

(;´・ω・`)「おかえり」

私の手に、潰れそうに握られたゴーカイレッドは頭を失っていた。
頭がどこにあるか、妻は知らない。息子もしらない。
全身が汗を噴き出す焦りの中、私の肛門は嫌にリアルな余韻を楽しんでいた。


436 名前:>>423:2011/04/02(土) 12:14:38.89 ID:1FWHbrVf0
私には首が御座いません。
何故かと言いますと、私は求愛された男性と恋を遂げられなかった為で御座います。
私とその男は密かに結婚の約束をして居りました。相思相愛の烈しい恋でした。

ですが、私の両親は頑なに婚約を認めませんでした。
恋人は社会的には非常に弱い方でありました故――名家といわれる家の末裔にはそぐわなかったのでしょう。
ですが、恋は盲目が故に――私は、彼と駆落ち致しました。

川д川 「大丈夫なのでしょうか」

( ФωФ) 「ええ――私が護ってみせましょう」

そう言って、駆落ち先にて彼は新居を見つけました。其れからは暫く幸せな生活が続きました。
けれど、やはり新参者には仕事も見つからず、私達は段々?せ細っていきました。
彼は彼なりに私を護る方法を考えていたので御座いましょう。

或る日、私は布団の上に横になって居ました。御恥しい話ですが、私はフト尿意に襲われ、起き上がろうとしました。
しかし、立てませんでした。何故だろうと思いつつ足を見詰めると、私には足が御座いませんでした。
手も御座いませんでした。だのに痛みは御座いません。

( ФωФ) 「御免――君を護る方法は此れ位しか思いつかなかったのだよ」

見上げると彼が立って居ました。手には鋸を持って、悲しそうな顔をしていました。
何故、彼が悲しい顔をしなければいけないのでしょうか? 私は彼を慰める事にしました。

川;∀川「私は痛くも、悲しくも御座いませんよ――」

彼は嬉しそうな顔をして私を解体し、首を切って、胴体を人形に作り変えて下さいました。その三日後には彼は逝きました。
その後、私は実家の方に発見されまして、古い家の宝物として家に収められる事に為りました。
私は実家で――人形となって静かに暮らしております。惜しむらくは彼が傍に居ないことでしょう。


513 名前:>>423【首なし人形】:2011/04/02(土) 16:31:07.06 ID:adyvXy/V0
川д川「私だと思って大切にしてね?」

そう言って彼女は俺の元を去っていった。
たった2日間だけだったけど、最期の言葉は――Because, I love you。
愛を深めるのに時間は関係ないって本当だね。

そして10年の月日が流れたけれど、未だに俺はあの時の人形を後生大事に持っている。
君からの信頼に応えるために、君への愛情を確かめるために。
そんな俺の元へ風の噂が届いたんだ――。

(;'A`)「貞子が……、事故で死んだって……?」

俺がこんな行動に出るのはさして不思議なことじゃない。
君を愛していたのだから。この人形を通して愛していたのだから。
それなのに君は再会を果たさず消えてしまったという。
だからこそのこの行動。君は赦してくれるよね?

('A`)「『最後に、魂を呼び起こす為、其の者が遺した名残の品の一部を捧げよ―――』、か」

条理を曲げても、この世の凡てに背いても君に会いたいんだ。
それで君に嫌われたって構わない。僕が君を愛しているのだから。

川д川

('∀`)

川゚Д川

男は再会に涙し、笑顔で死地へ赴く。女は与えられた運命を悟り、獣の形相で血の涙を流す。
透明と紅。二つ涙が混ざり合う様を、首なし人形だけが見ていた。



564 名前:『とうそう』:2011/04/02(土) 18:27:13.92 ID:fs/202rY0
( ;^ω^)「このボートに乗れるのはあと一人だお……」

('A`)「あぁ、わかってる……つまり俺とお前……どちらかはここに残るってこった」

(゚、゚トソン「やめて!私が残るから!二人で争わないで!」

('A`)「クソッ……俺の腕にも水泡が出来てきやがった……」

( ^ω^)「まさかこの未開の島に消滅したはずの痘瘡ウイルスが存在していたなんて……」

('A`)「あぁ、でもこれも運命だったのかもしれないな」

( ^ω^)「……そうだお、どちらがトソンに相応しいのか、それを決めるお!!」

('A`)「俺はトソンと二人でここから脱出する。」

( ^ω^)「トソンと一緒にここから脱出するのはブーンだお!!」

('A`)「いいや俺だ!!」

( ^ω^)「ドクオオオオオオオ!!」

('A`)「ブゥゥゥーン!!」

(゚、゚トソン「やめてー!私のために争わないでー!!」

果たして二人はトソンをかけての闘争の末に、無事に痘瘡の島から逃走できるのだろうか。



566 名前:[とうそう]:2011/04/02(土) 18:37:09.42 ID:+JzzHBcS0
(;^ω^)「 はぁはぁツン!!頑張るお!!!」

( ゚∀゚)「もう逃げられないぜ!!」

ブーンとツンは何者かから逃げていた

ξ ;⊿ )ξ「はぁはぁ、もうダメよブーン一緒に死のう!!」

(  ω )「…分かったお」

そしてブーンは思いっきりツンを突き飛ばした

ξ゚⊿゚)ξ「えっ?………」

ツンの後ろには、なんの変哲の無い荷台が置いてあった

三  ======
 三  ||   || ξ ;⊿;)ξ <あぁぁぁん!
 三  ||   || ( つ つ     ぶーん!ぶーん!
 三_||_ || と_)_) _.  あぁぁぁん!!
三  ̄(_)) ̄(.)) ̄ (_)) ̄(.))

( ^ω^)「ツン!!さようならだお」

そう言い切ったブーンの表情は、何故か清々しかった



571 名前:>>563【とうそう】:2011/04/02(土) 19:00:48.17 ID:qOSyRPrRO
(´・ω・`)「シャキン、ボクとうそうするよ」

(`・ω・´)「馬鹿なこと言ってないで宿題やれ」

(´・ω・`)「今までありがとう。世界なんか大っ嫌いだけど、シャキンのことは嫌いじゃなかったよ」

(`・ω・´)「ショボン、ふざけるのもいい加減にっ」

軋む程に握り締めたシャーペンがぽとり、畳の床に落ちて転がる。この感情に相応しい名前は、呆然だ。
オレに出来たことと言えばただただ阿呆の子みたいに口をあんぐり開けて、双子の弟を見つめること。それだけだ。
どうして信じられようか、オレの弟が薄っぺらい紙の一部になっていくこの光景を。しばらくもしない内にショボンは一冊の本の中にするんと吸い込まれてしまった。

(`・ω・´)「ショボン…」

ショボンは現実から逃走した。今までに類を見ない手段で、見事成功してみせた。
オレの弟は、もういない。

(´・ω・`)「おかえり、シャキン」

(;`・ω・´)「ショボン!?帰って来たのか!!」

(´・ω・`)「何を言ってるの?はじめに言ったじゃない、とうそうするって。ボクは二次元の刺客として三次元のキミと闘争しに来たんだよ」

(`・ω・´)「なっ…」

(´・ω・`)「さあシャキン、ボクと殺し合おう!」



575 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 19:15:32.23 ID:NmP76brf0

>>563 とうそう


( ^Д^)「ぶっ殺すぞオラァ!」

( ゚∀゚)「やってみろよ。そのニヤケ面に俺のワイルドフィストをぶち込んでやろうか?」

( ^Д^)「あ!?」

( ゚∀゚)「おぉ!?」

( ^Д^)「もうてめぇゆるさねぇ!」

( ゚∀゚)「ちくしょう ぶっころしてやる!」

( <●><●>)「やめて! 私のために争わないで!」

( ^Д^)

( ゚∀゚)

( ^Д^)( ゚∀゚)「誰ですか?」

(<●><●>)「え?」

( ^Д^)( ゚∀゚)

(;^Д^)(;゚∀゚)「えっ!?」


583 名前:>>563【とうそう】:2011/04/02(土) 19:34:29.54 ID:qOSyRPrRO
原因不明。まさにそれとしか言い様がなかった。
無意味だと分かっていても、僕は声を大にして主張したい。

(;・∀・)「どうして僕がこんな目に!!」

右を見れば敵、左を見れば敵。味方は己ただ一人。
まだ敵が上から降って来たり下から這い出て来たりしないだけマシじゃないか、そう自分で自分を慰めた。
ほんの少しでいい、希望が欲しかった。
だって四方を壁に囲まれたこの巨大迷路の中は、地獄そのものなのだから。

(;-∀-)「………」

痛い。さっきの攻撃で片足をやられた。
もうダメだ。逃げられない。
絶望のニ文字が頭をよぎり走馬灯まで回り始めた、次の瞬間だった。

遠くから何かがやって来る。
ものすごい速さで近付いて来る。
あれはなんだ?
敵か?いや違う、あれは…!!



三  ======
 三  ||   || ξ ;⊿;)ξ <あぁぁぁん!
 三  ||   || ( つ つ     ぶーん!ぶーん!
 三_||_ || と_)_) _.  あぁぁぁん!!
三  ̄(_)) ̄(.)) ̄ (_)) ̄(.))

(*・∀・)「あれだぁぁぁああああああ!!」


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