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1レス系


733 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/31(木) 02:06:50.62 ID:lwMwmVnKO
一人の少年は怒っている
一人の少年は泣いている
まだ幼さを残した二人の少年は、同じ顔と同じ声で、同じ事を言う
口を揃えて大人を責め立てる

どうして置いて行ったのか、と


  _
(;゚∀゚)「だーかーらー、わざとじゃないって!出席の時に弟者の名前でも兄者が返事したんだって!」

(#´_ゝ`)「先生が二度俺の名を呼んだんだから、二度返事するに決まってるだろう!」

(;<_; )「置いてかれた…存在を忘れられた…」
  _
(;゚∀゚)「でっでもすぐ気付いて良かったよな!兄者てめぇ弟者の隣なんだからもっと早く気付けよって思ったけど!」

(ミ<_; )「初めての修学旅行…最初の思い出は、一人ぼっちでバス停に置き去りにされた事でした…」

(#´_ゝ`)「見ろ!修学旅行の感想作文の書き出しが決まってしまったではないか!!」
  _,
(;゚∀゚)「あーもー!!」

一卵性双生児を同じクラスにするとこうなるよ!という話


734 名前:>>723【取りこぼしたもの】:2011/03/31(木) 02:07:31.66 ID:e6FAoABr0

時間を待つ私の胸は壊れかけた時計のように不規則な鼓動を打っていた。
宣告の日。真実は見えない闇の奥から私の心臓を狙っている。
とはいえ、自分自身のことだ。薄々は気づいている。
わざわざ宣告を受けるまでもない。たぶん、私はもう駄目だ。
勘違いかも、実は大丈夫かも。そんな期待が、固めたはずの覚悟に水を差してとかしていく。
両親は、友達はどう思うだろうか。悲しむだろうか。
楽しい思い出が頭のなかで再生される。懐かしく、しあわせな日々。
別れは必然としても、こんな別れは散々じゃないだろうか。
あの時こうしてれば、なんて意味の無い後悔ばかりしてしまう。
私自身の手で、私の中の幸せの日々が否定されていく。

(-@∀@)「ペニサスさん。お待たせしました」

私を呼んだのはメガネの男。既に顔馴染み。私を助けようと、尽力してくれた人。

(-@∀@)「御自身のことなので、すでに気付いていらっしゃると思いますので単刀直入に申し上げます」

(-@∀@)「ペニサスさん、あなたは、必修が四単位足りないので留年になります」

男の無慈悲な宣告が私の心臓を穿つ。男は言葉を続けたが、もう耳に入らない。
この春、私は晴れて大学五年生になった。

('、`*川長老と呼ばないで、のようです



737 名前:1レスお題【取りこぼしたもの】……のようなもの?:2011/03/31(木) 02:23:49.61 ID:Lx8DkBC/0
  _
(#゚∀メ) 「クソッ、俺が、『完成品』であるハズの、この俺が、貴様のような『失敗作』なんぞ、に……」

('A`) 「その驕りが、お前の敗因だよ。じゃあな、J-7g0K――いや、『ジョルジュ』」

直後、銃声が響く。

('A`) 「……」

「終わったのか?」

男の背後から声が飛ぶ。振り返るとそこには、数々の死地を共に乗り越えた相棒が居た。

('∀`) 「クー! ああ、終わったよ。俺が『失敗作』だからって油断したみたいだ」

川 ゚ -゚) 「そうか――君もな」

言葉と同時に、三発の銃弾が男を貫く。

(;'A`) 「……ク、クー、な、ぜ?」

川 – ) 「上からの命令でな。DTシリーズは全て排除する事となった」

(; A ) 「あ……、あぁ、そう、か、そう、だよな……。
     俺達、みたい、な、危険なモノ、なんてゲホッ、無い方が、いいい良い、もんなぁ。
     あああありが、とう、クー、最期がお前でよk――」

( A )

川 ; -;) 「……馬鹿野郎」



772 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/31(木) 09:23:06.25 ID:lwMwmVnKO
(*゚ー゚)「だいじょうぶだよ」

(*゚ー゚)「いつもみてるよ」

(*^ー^)「ずっといっしょだよ」



エーシー



('A`)「だいじょうぶだよ」

('A`)「いつもみてるよ」

('∀`)「ずっといっしょだよ」



_[警]
 ( ) ('A`)
 ( )Vノ )
  ||  ||


801 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/31(木) 12:25:49.26 ID:Zxl8JCZUO
この魔法は!戦うための魔法じゃないお!

(  ω )みんな…ぼくに力をかしてほしいお…

みんながなかよくなるための魔法なんだお!

(  ω )我の元に集いたるは荘厳なる黄金の光…

だから…こんなふざけた戦い…

(  ω )鬣と牙と爪を携えし者よ…この地を治めよ!

ぼくが終わらせるお!!

(♯^ω^)召喚!惜別の獅子!さよなライオン!


AC


836 名前:1レス【新生活】:2011/03/31(木) 16:36:39.63 ID:23G4YF2Z0
新生活が始まった。

('A`)フゥ…

実家から持ってきたものは、何度も読んだ漫画と何度も遊んだゲーム。
卒業アルバムは置いてきたよ。
なんでって?特に思い出が無いからだよ言わせんな恥ずかしい。

('A`)「まぁ……今日から俺も宇宙公務員だ。学生時代の非リアともお別れさ。」

今年、重力コントロールセンターでの就職が決まった俺は、故郷の地球を飛び出して
コントロールセンター本部のある火星でアパートを借りた。

ドカーン!

('A`)「!?」

外から大きな爆発音が聞こえた。窓から覗くと空が炎で赤く染まっている。
あちらは確かコントロールセンターのある方じゃなかったか?
やれやれ、どうやら俺の人生素直に歩かせてはくれないらしい。







('A`)「みたいな感じーw」

J( 'ー`)し「ドクオの話は本当に面白いわね」

837 名前:>>832 【新生活】:2011/03/31(木) 16:39:05.00 ID:xihorbYXO
o川*゚ー゚)o「ほら、挨拶してドクオくん」

('A`)「う、う、うう鬱田ドクオでしゅ、す、よよよよよろ、よ」

川 ゚ -゚)「きんちょーしすぎだぞ、君」

(,,゚Д゚)「更にどもりすぎだ、ぜんぜんなに言ってるのかわからん」

(*゚ー゚)「まあまあ最初なんだし、こまかいことはいいじゃない」

川 ゚ -゚)「うむ、これからよろしくな、えっと、ドクオ」

(,,゚Д゚)「ここに来たからにはみんな家族だからな、色々教えてやるよ!」

('A`)「あ、あ、う、うん」

o川*゚ー゚)o「大丈夫、みんな優しいからすぐ仲良くなれるよ。安心して、ね?」

(*'A`)「は、はははい!よろしく、お願いします!」


殴られた痕、蹴られた痕、タバコを押し付けられた痕、皿をぶつけられた傷、
包丁で切りつけられた腕、縛られて鬱血した手足、殆ど水しか与えられなかった時の空腹感、
真冬に外へ放り出された時の凍るような寒さ、夜の暗さ、いつ殺されるのかと怯える毎日。

その痕跡も記憶も、全部は無理かもしれないけど、出来るだけ全部、可能な限り全部。
治して、消して、無かったことにして、上書きして何もかも。忘れられたら、いいな。

そんな淡い期待。俺は新しい家族に、この新生活に、すべての希望を託した。

838 名前:>>832【新生活】:2011/03/31(木) 16:56:36.29 ID:6F4I/CYZ0
( ^ω^)「ツン。 新生活って言葉にいい思い出はあるかお?」

ξ゚⊿゚)ξ「うーん。 いい思い出か……思い当たらないわ
      私環境が変わるとどうも自分をうまく出せなくなるのよ
      ブーンはどうなの?」

( ^ω^)「僕も特別いい思い出はないお
      でも悪くない思い出ならあるお」

ξ゚⊿゚)ξ「あ、それなら私もある」

( ^ω^)「それはどんな思い出だお?」

ξ゚⊿゚)ξ「それは……え、えっと……。 それよりブーンはどんな思い出なの?」

( ^ω^)「おっおっおっ。 それじゃあせーので言うかお?」

ξ;゚⊿゚)ξ「えとえとえと」

( ^ω^)「せーの!」ξ;゚⊿゚)ξ「あわわわわわ」

( ^ω^)「ツンと(ブーンと)出会えた!!」ξ*゚⊿゚)ξ


840 名前:>>832 【新生活】:2011/03/31(木) 17:11:26.25 ID:j+UJAZDKO
( ^ω^) ふう、こんなもんかお

真っ黒になった雑巾をバケツにシュートし、彼は大きく伸びをした。
床の雑巾がけなんて小学校以来だ。
あの頃は遊び半分にこなせた掃除も、20歳をこえた今では立派な重労働である。
身体のあちこちが痛い。

しかし頑張った甲斐あって、部屋は綺麗さっぱり片づいていた。
六畳一間の部屋には大きめの旅行カバンが1つだけ。
各種手続きは済んでいるので、掃除用具を片付けさえすれば慣れ親しんだアパートの部屋はからっぽになり、引き払いが完了する。

( ^ω^) ……………

恋人を連れ込んだこともあった。
悪友たちと飲み明かしたこともあった。

( ^ω^) さようなら、大学生活

楽しかった日々を胸の中に大事にしまいこんで、彼は旅立つ。

( ^ω^) こんにちは、



( ;ω;) マグロ漁船での奴隷生活……



莫大な借金を背負って、遠くインド洋へと。

841 名前:>>832【新生活】:2011/03/31(木) 17:24:31.22 ID:lwMwmVnKO
我ながらなんてことない人生だと思う。
恵まれてると言われればそうなのかも知れないが、無理せず無難な道を選び続けた結果がこれなのだから、なんとも言い難い。
全てに置いて綺麗に平均を貫いてしまった俺の人生は、普通としか言いようがないのだ。

('A`)「こうしてムダに年だけ食っていくのかねー、あー嫌だ嫌だっ」

唯一予想外の出来事と言えば、本命の高校に落ちた事くらいか。
なっ?ちょっと無理をするとすぐこれだよ。
滑り止めで受かった高校の制服に袖を通しながら誰かに言い訳をする。

('A`)(なんか面白いことないかなー。例えば義理の妹が現れるとか、異世界の救世主になる、とか?…ははっ)

バリバリバリバリバリバリバリ…

(;'A`)「!!」

ξ ∀ )ξ「やっと見つけたわ!迷子の迷子の御兄様!!」

聞いたことのないような機械音と、巨大な影が俺と住宅地を覆い尽くす。
とっさに見上げた視界には見たこともないような機械が飛んでいて、俺は微笑んだ。
分かったんだ。

俺の新生活が――

ξ'∀`)ξ「貴方こそが私達の世界の救世主!!」



えぇ~……

842 名前:>>832 新生活:2011/03/31(木) 17:25:21.47 ID:krdqp2LA0


色褪せた全ての家具を燃やす。
その仲には思い出の品もあったが、構わない。
私が唯一生きた証が真紅の炎に包まれる。


ξ゚⊿゚)ξ「……」

グッバイ。現世。

そしてハロー。新しい世界。

私は空に浮かぶ輪に首を通して、前に倒れこんだ。

世界が白く輝きだす。
その輝きが暫くすると収まり、一面に向日葵畑がお出迎えしてくれた。

嗚呼、これは私の故郷だ。懐かしいな。
今日から此処で生活できるなんて、神様を粋なことをしてくれるな。
私はそう思った。


844 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/31(木) 17:31:28.39 ID:e6FAoABr0
新生活という日常が始まってしばらく、私はとある教室にいた。
留年し五年目の大学生活。両親の冷たい視線に背中を押された私は講義をしっかりこなしていた。
とはいえ、足りない単位は4。授業にして二つだ。片方が通年のため、どうあがいても一年は在籍しなければいという点を除いて、気楽な立場である。
アルバイトに励みつつも、やはり暇な時間はできてしまう。そんな時間を潰すのに私は古巣の演劇サークルに足を伸ばすようになっていた。

(,,゚Д゚)「長老、この書類どうすればいいですか?」

親しい後輩達が私を長老と呼ぶことを除けば、楽しい場所である。後輩に頼りにされる生活も悪くはない。

o川*゚ー゚)o「ペニサス先輩頼りになるし、本当に長老みたーい☆」

時々殺意は覚えるけど、基本的にはいい子達だ。本当は駄目なんだろうけど、私はそこそこ満足していた。
卒業していった友人達はどうしてるだろう。卒業式に顔を出さなかったことが悔やまれる。

( ・∀・)「長老、邪魔。さっさと机運んで」

('、`*川「モララーコロス」

みんな、元気?
私は長老って呼ばれながら楽しくやってます。
辛いことも逃げ出したいこともあるだろうけど、みんなも、新しい生活、頑張ろうね。


855 名前:>>850 一レス御題 「真っ暗」:2011/03/31(木) 18:23:30.40 ID:1dOrFPLR0
(  ω ) 「いやはやまったく、此処は天国だお」

ξ ⊿ )ξ 「そうね。ちょっとジメジメしてるけど、それも慣れれば気にならないし」

( A ) 「やっと俺らは理想郷を手に入れたんだ」

(  ω ) 「ご飯は探せば幾らでもあるし」

ξ ⊿ )ξ 「安全な寝床もある」

( ∀ ) 「敵はノロマが一匹d――」

ガラガラッ

ξ;つ⊿゚)ξ 「ひぃッ?! 何?! 眩しいッ!」

(;つω^) 「こ、これは――ッ!」

(;'A`) 「奴だッ! 奴が来たぞーッ!」


  _
(;゚∀゚)そ 「うぉッ?! ゴ、ゴキブリ?!」



(;^ω^);゚⊿゚)ξ;'A`) 「逃げろー!!」

部屋の片付けは定期的に。


880 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/31(木) 19:39:34.35 ID:jpPjRmxt0
>>862
( ´_ゝ`)( ^Д^)(*゚ー゚)の三人はξ゚⊿゚)ξのお誕生日パーチーに突撃するようです


( ^Д^)「いよっしゃあああああああ! ツンちゃーん」

( ´_ゝ`)「おめでとう!」

川 ゚ -゚)「これはプレゼントだ」

ξ*゚⊿゚)ξ「ありがとー。ゆっくりしていってね!」

( ´_ゝ`)「あーい。それにしても腹減ったな」

( ^Д^)「だなー」

(<●><●>)「……ちょっと……そこの男子二人」

( ^Д^)「なんスか?」

(;<●><●>)「ツンお嬢様のパーティに正装で無いというのは……」

( ´_ゝ`)「正装なんざ持ってねぇよ。服買うぐらいならLO買うわ」

川 ゚ -゚)「問題ない。この二人は私のペットと言う事にしてくれ」

(;<●><●>)「ああそうですか……。……ってペットの持ちこみはもっと駄目ですよ!」


915 名前:>>862 激突:2011/03/31(木) 20:49:15.31 ID:lp05z4Dt0
川 ゚ー゚)「どうした?もう終わりか?」

目の前の女性が少しだけ口角を上げて言う。
こちらの状況は彼女により壊滅的になっていた。
だが僕は諦めない。逆転の一手があるはずだ。

(; ω )(頼む……)

祈りながら自分の手の中にあるものに視線を移す。
これは……

( ^ω^)「マジック、ブレイヴドローを使用!」

公開したカードの中に僕の切り札がある……!

( ^ω^)「マジック、ビッグバンエナジーを使用!残りライフが1のためコスト1でジークメテオヴルムを召還する!さらに!」

( ^ω^)「武槍鳥スピニード・ハヤトを召還!ジークメテオヴルムにブレイヴ!」

( ^ω^)「激突だおおおおおおおお!」


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