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1レスお題【指切りげんまん】


46 名前:指切りげんまん:2011/03/24(木) 21:40:25.37 ID:9cqouTj20

( ^ω^)指切りげんまんのげんまんってなんだお

ξ゚⊿゚)ξ元気なマンコのことじゃないかしら

( ^ω^)おお

('A`)つまり元気で締め付けの良いマンコに指を入れて切断するという事か

(´・ω・`)おそろしいね

ξ゚⊿゚)ξでもそんな強く締め付けるものかしら どれどれ チュプチュプ

ξ゚⊿゚)ξあっいい いいわ

ξ゚⊿゚)ξあああああああいぐううううううううぷしゃあああああ

マン汁の雨でできた虹をみてブーン達は心が洗われました



49 名前:>>44【指切りげんまん】:2011/03/24(木) 21:45:11.86 ID:1FB6fMaoO
(゚A゚)「あああああああああ幼女と指切りげんまんしてええええええええ」

(゚A゚)「おいブーン! 幼女連れてこい!!
    頬を赤らめながら『お嫁さんにしてくれる……?』って俺と指切りしてくれる幼女を!」

( ^ω^)(こいつ早く死ねばいいのに……)

~~10分後~~

( ^ω^)「……というわけで連れてきたお。僕のお隣りさんちの幼女」

o川*゚∋゚)o

('A`)

('A`)「幼女?」

( ^ω^)「幼女」

('A`)「この身長2メートル超えの屈強なお方が?」

( ^ω^)「5歳」

('A`)「嘘だろ……」

( ^ω^)「さ、クックルちゃん、あのカスと指切りげんまんしてあげるお」

('A`)「いや無理無理無理こいつの小指の太さ俺の指2本分じゃん無理だって待って
    もはや指切りじゃないコレ、捩切りだって、
    指捩切りげんまんだってあっ痛い痛い痛いいっあt」ベキベキベキゴキグキブシャァァアアアア


52 名前:>>44 指きりげんまん:2011/03/24(木) 21:48:28.63 ID:Wt/+eCKkO
( ゚∋゚)「クックルドゥードゥー(友よ、長い間世話になったな)」

< ゚ _・゚>「バウバウ(なに、この牧場を守るのが我が牧羊犬としての使命だからな。礼にはおよばぬ)」

( ゚∋゚)「クックルドゥードゥー(そう言うな。キツネが我らの篭に侵入した時、お前は命を賭けて戦ってくれたではないか。私は一生お前の事を忘れないよ)」

< ゚ _・゚>「バウバゥ…(よせ、照れる)」

ブゥーン ガラガラガラ

( ゚∋゚)「クックルドゥードゥー(おや、迎えのトラックが来たようだな。名残惜しいがお別れだなギコイヌ)」

< ゚ _・゚>「バウバウ(ああ…そうだ、最後に『指切りげんまん』しないか?)」

( ゚∋゚)「クックルドゥー?(『指切りげんまん?』)」

< ゚ _・゚>「バウバウ(ニンゲン達の風習でな、約束をする時に指を絡み合わせるらしい。そうすれば約束は破られないそうだ)」

( ゚∋゚)「クックルドゥードゥー(ふむ、面白いな。だが何を約束するんだ?)」

< ゚ _・゚>「バウ…バウバウバウ(…再びどこかで会うことだ)」

( ゚∋゚)「ドゥー…(ギコイヌ…お前…)」

< ゚ _・゚>「…バウバウ(泣くな、私だって涙をこらえてるんだ)」

( ゚∋゚)「ドゥードゥー(すまない…だが…)」

< ゚ _・゚>( ゚∋゚)(指ってなんだ?)

53 名前:>>44:2011/03/24(木) 21:49:03.38 ID:u7YOLS050
夕焼けこやけ。
そういえばこやけってなんだろう。僕はこの歌を歌うたびに考える。
ヤギは子ヤギの上で踊るものだと思っていたし、ウサギはおいしいと思っていた。

( ^ω^) 「何だろうかお……」

夕日を見つつ、僕は公園のブランコの上で一人物思いにふけっていると、突然声をかけられた。

ξ ⊿ )ξ「ねぇ、おじさん」

声をかけた少女はまるで、
昔死んだ彼女に似ていた。

……え?

(  ω ) 「……ツンちゃん、かお――?」

ξ ⊿ )ξ「指切りげんまん、しよ?」

少女は、小さな小指を差し出した。
まるで、この世に戻る契約をするかのように。
僕は誘われるように小指をかかげ、彼女と指切りげんまんを

ξ;゚⊿゚)ξ「なーにしてんのよ、こんな所で」

制服を着たツンが、声をかけてきて、僕は我に帰る。
そうだ、彼女は死んじゃいない。ではあれは、「死んだ彼女」とは、何だったのか――?

誰そ彼(たそがれ)。彼は誰だと問う時刻。
人の顔が揺らめく夕刻ほど、怖い事はない――。



55 名前:【指切りげんまん】:2011/03/24(木) 21:56:01.54 ID:fFsV4RBh0
なぁ、あんた。
「ゆびきりげんまん」をしたことはあるかい。
子供がよくやる、小指どうしをひっつけあって約束する可愛らしいアレだ。

いま、ちょうどおれの眼の前でお偉いさん二人が「ゆびきりげんまん」をしていたところ。
場所は新宿の某ホテル。スイートルーム。

おれは一丁羅の高級スーツに身をつつんで、契約の内容を口頭で確認する。

('A`)「流石組、支那虎会。相互不可侵の約定、確かに立ち合いました」

( `ハ´)「御苦労さん。兄ちゃん、これとっときな」

どじょうひげを生やした支那虎会のボスがおれへ腕時計をさしだす。
ロレックス。百万単位はするやつ。

('A`)「申し訳ありません。会社の方から、そういったものを受け取るなと言われておりますので」

顧客から贈り物を受け取るのは、うちでは厳禁だ。中立的な判断が難しくなるからな。
そういったことを含めて支那虎のボスに説明する。
「そうかい」ボスは短くいって、ロレックスを腕に戻した。近頃のヤクザは話せる。おれは部屋をあとにした。

『ドクオか。経産省のモララーが契約違反をした』

ホテルから出たところに、おれの携帯に着信。いつも口数の少ない、担当のオペレーター。

('A`)「了解。取り立てにいくよ」

うちの会社の業務は書面にしたくない約束の立ち合いと、反故にした場合の取り立て。
モララーか。確かあいつの担保は12になるガキ。仕事だからしょうがない。針千本、あいつのガキに飲ませにいかなきゃな。



58 名前:ゆびきりげんまん:2011/03/24(木) 22:07:31.78 ID:N1d734lgO
ゆーびきーりげーんまん
うーそつーいたーら 針せんぼんのーます
ゆーびきーった


小指に絡みついた温もりは あれから20年経った今でも思い出せる
ピンキーリングのように、指に絡みついて離れない

引越のせいでサヨナラをしに行ったとき、
君は泣いて僕に縋った

いやだ いやだ

鳴いて駄々をこねる彼女を、ひとつお兄さんだった僕が慰める

じゃあ、約束しよう ……

ゆびきりげんまん


そして彼女は今、僕の目の前にいる

从・∀・ノ!リ人「どうじゃ?似合っているか?」

( ・∀・)「あぁ。とても、綺麗だよ」

純白のドレスを着る君の小指には、小さなリング
あれがもうすぐ、薬指になる



65 名前:【ゆびきりげんまん】:2011/03/24(木) 22:34:14.10 ID:GBukOROwO
(´・ω・`)「ゆびきりげんまんが一番重い契約なんだってさ」

从 ゚∀从「ほう」

(´・ω・`)「というか、口約束全般だね。なにせ証は記憶、規約は良心でしかないわけだから」

从 ゚∀从「で?」

(´・ω・`)「『ぼくがハインのおよめさんになる!』」

从 -∀从「あー……ああ?」

从 ゚∀从「……これはあれか、俗にいう『ぷろぽぉず』ってやつか」

(´・ω・`)「破棄も不履行も許す気はないけどね」

从 ゚∀从「指輪は」

(´・ω・`)「ポテコなら」

从 ゚∀从「一遍死ねよ糞ダーリンが」



69 名前:【指切りげんまん】:2011/03/24(木) 23:01:51.14 ID:fFsV4RBh0
あたしがおっちゃんと会ったのは、よく晴れた春の日だった。
その日は風がつよく、あたしはスカートがめくれないように必死に手で押さえながら下校をしていた。
河沿いの帰り道。橋の下にうずくまっていたのがおっちゃんだった。

(;゚∋゚)「うーうー」

知らない人と話してはいけません。先生もパパもママも言うけれど、あたしはおっちゃんを放っておけなかった。
だって本当に苦しそうにしていのだから。そのままにしておいたら死んでしまいそう。そんな感じ。
あたしは河川敷に降りて、おっちゃんを介抱した。
おなかが空いたというので、食べ物と水を家からもってきて、おっちゃんにあげた。
あたしとおっちゃんはそれ以来、河原でよく話すようになった。

学校のことや、家のこと。あたしは気がふさぐことがあると河原まで行って、おっちゃんにぶちまけていた。
おっちゃんはあたしの話にうんうんうなずいてくれる。
おっちゃんの正体は謎だ。ホームレスのようにも見えるけど、おっちゃんいわく違うらしい。
なんでも、悪い人に追われて仕方なく隠れてるんだってさ。

( ゚∋゚)「嬢ちゃん。そろそろワシも帰らなあかんわ」

ξ゚⊿゚)ξ「どうして?」

( ゚∋゚)「この世界にゃあ、ケジメっちゅうもんがあるからなぁ。ワシも逃げてばっかじゃ、このまま一生そのままやさかい」

ξ゚⊿゚)ξ「じゃ、ゆびきりげんまん。絶対戻ってきてね」

( ゚∋゚)「すまんなぁ。ワシ、小指ないねん。一回約束やぶった人間にゃ、もっぺん約束できる甲斐性はないっちゅうことや」

そういって、おっちゃんは緩い坂になっている堤防を登っていった。
河に沿って並んでいるガードレールをまたぎ、小指のない右手であたしにバイバイと手をふる。
その後、おっちゃんがどうなったのか、あたしは知らない。


84 名前:【指切りげんまん】:2011/03/25(金) 00:10:00.13 ID:LJMIZXzw0
('A`)「嘘ついたら針千本飲ます。針千本飲ますって、どういう意味なんだろうな」

放課後の理科室。もう一人の囲碁将棋部の部員へ、おれは問いを投げかけてみた。
とくに理由なんてない。手持ちぶさただったからだ。

川 ゚ -゚)「嘘ツキ野郎の口をもう動かないようにするためだな。針千本飲んだら、何も喋れないだろ」

素直クールの答えはいつだってクール。無駄口や、相槌なんて一切なく、的確な回答のみを答える。
口を開いている間も視線は将棋盤に注視。クーは駒をぱちぱちと動かし、詰め将棋をしていた。

('A`)「じゃあ、しようぜ」

川 ゚ -゚)「セックスか」

訂正。こいつはしょうもない下ネタが大好き。

('A`)「馬鹿。ちげえよ。ゆびきりげんまん。大阪の大学行っても、おれのこと忘れんなよ」

川 ゚ -゚)「これでいいか」

「ゆびきりげんまん嘘ついたら針千本のーます。指きった」
おれたちは小指を交わし合い、約束した。
恋人同士の誓いなんかじゃない。こいつは愛情じゃなくて友情。

だってそうだろ? 離婚の復縁はまれだけど、絶交はダチ同士の恒例行事みたいなもんだ。
愛情の火は燃え盛っては萎むけど、友情は不滅だ。

大人になったら、互いの旦那と嫁の悪口を肴に酒を呑む。
なかなか悪くはないじゃないか。

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