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1レスお題【片付け】

636 名前:1レスお題【片付け】[] 投稿日:2011/03/02(水) 00:53:57.81 ID:JkG0mho6P [2/4]
(´・ω・`)「あの………何をやっているんですか?」

('A`)「何をって……片付けているんですよ」

(´・ω・`)「何を片付けているんですか?」

('A`)「句読点です」

(´・ω・`)「句読点?何故?」

('A`)「僕は文章が止まるのが嫌いなのです」

('A`)「本を読んでいる途中で声をかけられたら嫌でしょう?」

(´・ω・`)「ええ……そりゃあまあ」

('A`)「句読点の奴らもそうなんですよ」

('A`)「僕が本を読んでいるのにそれを邪魔する」

(´・ω・`)「だから句読点を片付けているんですか?」

('A`)「その通りです」

('A`)「例え文章とは関係の無い句読点でも僕は片付けるつもりです」



/ ' 3   (゚゚トソン   ミ゚Д゚彡   ('`*川   (・)(・)

639 名前:>>632 使うよ[] 投稿日:2011/03/02(水) 01:06:21.22 ID:71A4X3WjO [1/11]
部屋の中で見つけた小さな箱を、手の中でくるくると回してみる。
こんなものあっただろうか? なんて一人で呟いて、記憶の隅から隅までを覗いてみた。

('、`*川 「いやぁ……、記憶にないねぇ」

果たして中身は何なのだろうか、重みはあるが振っても音は響かない。
ただ少しだけの空白があるのか、蓋がカタカタと鳴るばかりだ。
しばらくは考えていたが、危険物など出てくる筈もないとだけ気付くと、それを開ける。

('、`*川 「……あー」

出てきたのは、大量の紙。小さいものから大きいもの、更には可愛らしい封筒に入ったものまで様々だ。
懐かしい――――、一枚手に取ると、そこには在りし日の自分たちがしていた他愛のない会話。

携帯電話なんて持っていなかった中学時代、何年も昔の話だ。こんなもので会話をしていたのかと思うと、笑みが漏れた。
今であるならば彼女に言えるだろう、ちゃんと勉強しときなさい、と。

('、`*川 「あったねーこんなもんも」

一枚の封筒を取り出す。横書きで想い人へと宛てたそれ。
結局度胸も自信も何もなかった地味な少女は、それを胸の奥深くへと仕舞い込んでしまったのだ。

今も昔も、大して変わらない――。そんな風に自嘲気味に笑う。
少女の想いは宛先へと届きはしなかった。しかし、間違いなくそれは形を変えて時を越えて、未来の自分へと届いたのだ。
"ありがとう"の言葉が、口を突いた。おかげで気持ちを整理して、一歩踏み出せそうだと。

('、`*川 「男がなんぼのもんじゃーい! アタシの魅力に気付かんとは、バカめ!」

片付けが終わった時、この部屋にはきっと何もなくなる。未練も想いも何もかもが、新しいそれを見つける為に。
しかし――――、それら全てをゴミ袋に詰めきれるだろうか。


641 名前:>>632使わせて貰う[] 投稿日:2011/03/02(水) 01:32:55.48 ID:MKBCJV0WO [1/2]
( ΦωΦ)ジィーーー [、。]

( ΦωΦ)ノ゚ ふむ…

、(ΦωΦ ) うーん

( ΦωΦ)ノ゚ でもこっちも捨て難いである


( ΦωΦ) ピコーン!




(。ΦωΦ、) 吾輩女学生に人気の出そうなきゃわいい顔文字になったであるか?



おっさんは頑張っている!

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