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从 ゚∀从セツナイ気がする闘病生活のようです

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/27(土) 22:59:20.03 ID:LVXFJwc70
ζ(゚ー゚*ζ おはようハインちゃん 今日は寒いわよー

从 ゚∀从 看護婦さんおはよう  ・・もう冬だな

ζ(゚ー゚*ζ 外の木も、そろそろ全部葉っぱが落ちそうね

从 ゚∀从 ・・・・・・

从 ゚∀从 あの葉っぱが全部落ちる頃には、俺は死んじゃうんだろうなあ・・

ζ(゚ー゚*ζ そんな事言うもんじゃないわ もっとポジティヴにいかなきゃ!

从 ゚∀从 だってさ、見てみなよ窓の外  ・・なんとも悲しい気分d



(,,゚Д゚)
ヒョコッ


从 ゚∀从 ・・ん?

ζ(゚ー゚*ζ ・・ん?



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( ^ω^)白鳥が小川で死んだこと、のようです

246 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね[] 投稿日:2010/02/26(金) 19:29:28 発信元:43.244.133.131
面前に広がる小川はせらせらと流れ、かつ濁っている。
遠くない水底から時折顔を出す鮒たちもどこか生気薄だ。

( ^ω^)

僕は俯いたまま、静かに川の中へと手を入れた。
ヒンヤリとした冷たさが妙に心地いい。

満足した僕が手を引き上げた時、バサバサと大げさな羽音が耳に届いた。
音のした方を向くと、そこには白鳥がいた。
凛と澄んだ白色を目一杯に広げるその様は、神々しいとすら思われた。


そして、彼女と重なった。


僕は嘆息し、そしてもう一度目の前の水面に触れる。
今度は何故かその温度を生温いと感じる。
そこまでして手を引き上げ、ようやく思いだすことができた。

( ^ω^)白鳥が小川で死んだこと、のようです

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( ^ω^)は開拓使になるようです

207 名前:( ^ω^)は開拓使になるようです[] 投稿日:2010/02/26(金) 10:49:16 発信元:219.125.145.86
北暦2010年


自然の気紛れか、定められていた運命か。

とある民族の住まう土地『VIP』では異常気象が続いていた。
ある学者は言った。


「この異常気象は正に我々を戒める『規制』だ」と。


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从 ゚∀从は赤面症のようです


85 名前:从 ゚∀从は赤面症のようです[] 投稿日:2010/02/23(火) 23:24:17 発信元:124.146.175.103
赤面症というものは、なんとも厄介なものだ

自覚してから異性と話をする機会が素晴らしく、そりゃもう驚く程に減った。
何かと多感な中学生時代に自覚して、
何かと多感なおかげでクラス内での異性交流は少なく、目立ちはしなかった。
が、当の本人も何かと多感なお年頃。
赤面症に伴うドキドキを未知の恋心と勘違い。

从*゚∀从(・・・)

それでも何とか否定をする。

从;゚∀从(いやいやいやいや!!違うだろ!!これは恋じゃねぇ!!!)

そう。
解ってはいるが心は勘違いを認めるつもりはないらしく、否定と心とが混ざりあう。

从*゚∀从(違う違うdifferent!!!)

从;゚∀从(もっと仲良くなりてぇなぁ・・・)

そんなことが何回も何人もの異性に起こるものだから、ストレスが溜まる溜まる。


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('A`)は無限ループに陥るようです

71 名前:('A`)は無限ループに陥るようです[] 投稿日:2010/02/23(火) 20:33:51 発信元:220.98.213.242
 シベリアの長い冬は、読書にうってつけだ。雪と過疎に閉ざされた人々にとって
読書こそが外の世界への扉、最大の娯楽だからだ。

 最近、大都会ヴィップグラードからたくさんの蔵書を携えて、ブーン系の図書館がオープンした。
これは福音であった。人々は新たな図書を求めて連日図書館に殺到した。

 それでも、相当の読書家になるとやはり読了するのも早く、かつ読んでいるうちに
パターンとか仕掛けが分かってしまって刺激に欠けると言うものもいた。

 こんな時は司書に聞くのに限る。ここの司書は、当人の要望に会わせて本を薦めてくれるからだ。

( ^ω^)「いらっしゃいだお。もう読み終わったのかお?」

('A`)「ああ。最近何読んでもさっさと片付けちまう。なんかこう、時間を忘れて読むとか、
   そういうのができねえんだな」

( ^ω^)「そうかお。いい本があるお」



73 名前:('A`)は無限ループに陥るようです[] 投稿日:2010/02/23(火) 20:35:23 発信元:220.98.213.242
 そういって司書のブーンは閉架図書室に行き、やたらと薄い
印刷物を携えてきた。

( ^ω^)「これを読むと、時間が経っているのも忘れるお」

('A`)「こんな薄っぺらい本が、か?こりゃ本というよりもパンフレットじゃねえか」

( ^ω^)「まあ騙されたと思って帰って読めお。さすがのあんたでも、なかなか
      読みきらないお」

川 ゚ 々゚)恋するクルウの恋愛講座のようです

44 名前:川 ゚ 々゚)恋するクルウの恋愛講座のようです[] 投稿日:2010/02/23(火) 20:03:21 発信元:221.187.246.151

川 ゚ 々゚) やっほー☆みんな元気に心臓動かしてる!?
      恋愛の達人と言われたわたくしことクルウがイケイケ男子のハートを
      がっちりキャッチする方法を誰か教えてー!

lw´‐ _‐ノv クルウちゃん、好きな人できたの?

川 ゚ 々゚) うん!モララーくんって言ってね、すっごい格好いいんだよ!
      優しくてね、スポーツも万能なの!自炊とかもちゃんとしてるみたい
      コンビニ弁当とかゴミで出してないし。特売日を狙ってちゃんとスーパーにいくしね
      電気代も水道代もガス代も節約してる今時マメな男!あー彼とお話してみたいなあ


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2月19日~2月23日分投下絵

2月19日~2月23日分投下絵

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('A`)ミッションインポッシブルのようです

9 名前:('A`)ミッションインポッシブルのようです[] 投稿日:2010/02/22(月) 13:26:05.41 ID:UEA4Ia680
カタカタカタカタ

カタカ……バチーン、パチ、カタカタ

カチッ、スー、パチ、カ…………

    
('A`)(……あれ? 画面が暗くなった
    電源おしてねえのに)
    
(;'A`)(つかねえ……なんだこれ? )

ブォン

(´・ω・`)

(;'A`)(画面の中に人が!? )

(´・ω・`)「おはよう、ドクオ君
       突然だがこのパソコンはジャックさせてもらった
       話をきいて――おい、消しても無駄だ」
       
(;'A`)「電源を押してるのに消えねえだと……)

(´・ω・`)「電源も何もかも全て我々の管理下だ       
       とにかく、無駄だ」

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('A`)はカード発行人になったようです

480 名前:('A`)はカード発行人になったようです[] 投稿日:2010/02/15(月) 22:11:45 発信元:220.98.213.242
(ちょっと長いので三部に分けて投下。今日は第一部。)

ーーーー('A`)はカード発行人になったようですーーーーー

ここはシベリアカード発行所。訪れた観光客にヲッカと記念カードを手渡して歓迎する村営の施設だ。

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1257042070/

通常ここでは、現役を引退したような村の職員が応対するのだが、最近は若い人もいるとのことだった。

その若者の名はドクオ。若いのに雰囲気だけは年寄りくさい、との定評があった。


       ,,,,,,,,,,,,,,, ハッハッハ
       [,|,,★,,,|,]___
     ミ('A` 彡 / |     < よく来てくれた
  日⊂ へ  ∩)/ .|          歓迎する、ヲッカでも飲んでゆっくりしていってくれ
   i'''(_) i'''i ̄,,,,,,/ 
    ̄ (_)|| ̄.              

なんとなくぎこちなさは残るが、でもこれでもかなり慣れた方なのだ。

彼がカード発行人というある意味特殊な職業についたのにはいきさつがある。


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( ^ω^)は遺言を受け取ったようです

35 :( ^ω^)は遺言を受け取ったようです:2010/02/20(土) 22:35:01.87 ID:85W9DzD+0
/ ,' 3「わしゃあもう、ダメみたいじゃのお……
    ブーン、そんなに……泣くんじゃあない」 
    
祖父がどれほど制しようと、少年は泣くのを止められなかった
そのかすれ気味の声がひどく胸を痛めつけていたから

祖父はため息をつき、震える手でブーンの頭を撫でた
とても愛おしそうに

少年は肩を震わせて泣いていた

ここは病院の一室だった
少年の他には両親と、看護師が一人きり
窓の外に見える真っ青な空が、祖父の最期を見送っていた

/ ,' 3「ほれ、ブーン……少し耳を近づけろ」

少年はハッと顔を上げて、祖父の顔を見る
祖父はわずかに頷いた
少年は言われた通り、耳を祖父の口に近づける

/ ,' 3「親には内緒じゃぞ……男と男の約束じゃ」 
    
その後続けた言葉が、祖父の最期の言葉であった 

~~( ^ω^)は遺言を受け取ったようです~~              



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